浦和学院、延長制し4年ぶりの決勝

 センバツ8強の浦和学院が4年ぶりの決勝を決めた。1回に捕逸で1点を失うが、林崎(りんざき)龍也捕手(3年)が自らのミスを打撃で取り返した。3回には同点の適時打、延長10回にはサヨナラの中前適時打を放ち勝利に貢献。大会を通じて見せる強気なリードに加え、この日はバットでも魅せた。林崎は「自分のミスで失点してしまったので何とかしたかった。決勝も勝って甲子園に行きたい」と汗をぬぐった。

(日刊スポーツ)

◇浦和学院が延長サヨナラ勝ちで決勝戦へ

 浦和学院が、サヨナラ勝ちで決勝進出を決め、春夏連続甲子園出場へ、王手を掛けた。

 初回に1点先制を許したが、三回に林崎龍也捕手(3年)の適時二塁打で同点。延長十回、1死二塁から、林崎が中前にサヨナラ適時打を放ち、粘る川口を振り切った。

 森士(おさむ)監督は、「先行されて、選手たちがどうなるかと思ったが、終盤に掛けて冷静に野球ができていた。明日は目の前の1戦に集中したい」と話した。

(デイリースポーツ)

◇浦和学院、延長戦の末に川口を破り決勝進出

 浦和学院は1点を追う三回裏2死三塁で、林崎の適時打で1点を返し同点に。しかし、その後は川口のエース高窪を打ち崩せず、延長戦に突入。延長十回裏1死二塁で、林崎が適時打を放ち、サヨナラ勝ちを決めた。

 川口は初回、相手投手の暴投の間に先制したが、その後は打線がつながらず、涙をのんだ。

(産経新聞埼玉版)

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