センバツ:初優勝の「実感まだ」選手ら帰郷 浦和学院

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【写真】センバツで初優勝した浦和学院は、山根主将を先頭に宿泊先のホテルを出発する(日刊スポーツ)

 第85回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)で初優勝した浦和学院(埼玉)の選手らが4日午前、さいたま市緑区の学校へ向けて兵庫県伊丹市の宿舎を出発した。

 全5試合で先発し、全国制覇の立役者となった2年生エースの小島(おじま)和哉投手は「まだ優勝した実感が湧きません」と話し、「昨秋から制球力が増したのは成長だが、まだまだ立ち上がりが課題です」と夏に向けて気を引き締めていた。

 選手らは昨年のセンバツ準々決勝で大阪桐蔭(大阪)に逆転負けした試合を胸に刻んで大会に臨んだといい、山根佑太主将(3年)は「昨年は『勝てる』と思った瞬間負けた。勝ちを急がず、一つずつアウトを取ろうと意識した結果、優勝にたどりつけた」と今大会の激闘を振り返った。

(毎日新聞)

◇浦和学院「寝て覚めて、夢じゃなかった」

 第85回選抜高校野球大会で初優勝した浦和学院(埼玉)が4日、決勝から一夜明け、宿泊先の大阪市内のホテルから、地元埼玉に出発した。

 森士監督(48)は「寝て覚めて、夢じゃなかった。そういう感じです。成果を挙げた実感はまだない」と心境を語った。今後は春季埼玉大会、春夏連覇に挑む夏と戦いは続く。「試合に出ていない選手もいる。底上げ、ステップアップをしていきたい」と言った。

 選手たちは、ホテル従業員らに見送られてバスに乗り込んだ。山根佑太主将(3年)は「また夏ここに戻ってきて、優勝旗を手にできるように頑張ります」と誓った。

 午後は同校に到着次第、報告会を予定している。

(日刊スポーツ)




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