センバツ優勝の浦和学院がコールド発進

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【写真】6回を無安打無失点に抑えた浦和学院・山口(デイリースポーツ)

 「春季高校野球埼玉大会2回戦、浦和学院11-1羽生一」(27日・県営大宮)

 センバツ優勝の浦和学院が県大会初戦を七回コールドで圧勝発進した。

 初回、挟殺プレーの間に先制すると、三回には5番・木暮の左越え適時二塁打など、5長短打で一挙5点。七回にも集中打で5点を追加した。

 投手陣では、2年生エース左腕・小島は登板しなかったが、昨秋県大会決勝以来の先発となった右腕・山口が6回を2四球のみの無安打投球。「甲子園では悔しさも大きかった。それを原動力に変えていきたい」と意地を見せた。

 センバツ後、初めての公式戦。森監督は、好機を逃した中盤の攻撃などに触れ「まだまだ修正すべき点はたくさんある。今は切り替える時期。新戦力を充実させていきたい」と、テーマを挙げていた。

(デイリースポーツ)

◇センバツV浦学がコールド発進

 センバツを制した浦和学院が済美(愛媛)戦以来となる公式戦を、7回コールドで圧勝した。

 この日は優勝の原動力となった小島和哉投手(2年)は登板せず、背番号10の山口瑠偉投手(3年)が先発。最速142キロ右腕は6回無安打無失点2四球とほぼ完璧な投球を見せた。

 打線も主将の山根佑太外野手(3年)が4打数3安打3打点と大暴れ。3回と5回に集中打を浴びせ14安打11得点と爆発した。

 森士監督(48)は「試合からしばらく遠ざかっていたので、まだまだ修整すべき点がある。ようやく夏に向けてのスタートを切り始めた所です」と大勝にも気を緩めることはなかった。

(日刊スポーツ)



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