浦和学院V 春の関東も制す 春季関東高校野球

 <高校野球春季関東大会:浦和学院4-1前橋育英>◇22日◇決勝◇宇都宮清原

 センバツ優勝の浦和学院(埼玉)が前橋育英(群馬)を破り、3年ぶり4度目の優勝を果たした。

 4回まで前橋育英の2年生エース、高橋光成投手の前に無安打に抑えられた。それでも5回、連打と送りバントで1死二、三塁とし、9番服部将光外野手(3年)が12球粘った末に中前へ先制2点適時打。さらに1点を加え主導権を握った。守っては背番号10の山口瑠偉投手(3年)が粘り強い投球で1点に抑え逃げ切った。

 森士監督は「関東を勝たせていただいたというより、夏へ向けて投げられるピッチャーが出てきたことが収穫」と話した。

 公式戦14連勝で敵なしの状態だが「不安ですね。勝っておごらずに徹したい。今までは負けた悔しさをバネにしてきたが、勝ち続けるどん欲さがそれを上回ることができるかどうか。戦力的にはまだまだ駒不足。ただ運が良かったり、流れが来ているのは感じる」と話していた。

(日刊スポーツ)

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