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【写真】TDKの豊田拓矢投手(日刊スポーツ)

 プロ野球ドラフト会議が24日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪「国際館パミール」で行われ、浦和学院野球部出身で25期生の豊田拓矢投手(TDK)が埼玉西武ライオンズから3位指名を受けました。浦学出身の選手がドラフトで指名されるのは今回で16人目となります。おめでとうございます。

◆豊田拓矢(とよだ・たくや)1987年(昭62)3月28日、埼玉・八潮市生まれ。小5から小作田ベイスターズで野球を始める。八潮中では八潮シニアに所属。浦和学院高では1年夏からベンチ入りし、甲子園に2度出場。上武大4年時にエースとして大学選手権出場。TDKでは1年目から都市対抗、日本選手権に登板した。家族は両親、姉、兄、妹。176センチ、85キロ。血液型O。

◇【西武】TDK豊田を3位指名

 西武が3位でTDKの豊田拓矢投手(26)を指名した。176センチ、85キロの右腕。150キロを超える直球に魅力がある。

 担当スカウトは「投げっぷりのいい投手。先発もできるがセットアッパータイプ」とコメントした。

(日刊スポーツ)

2013ドラフト会議結果(日刊スポーツ)

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◇TDK・豊田投手、西武が3位指名

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【写真】西武から3位指名され、胴上げで祝福される豊田拓矢投手=にかほ市のTDK平沢工場(朝日新聞秋田版)

 24日のプロ野球ドラフト会議で、秋田県内からはTDK野球部(にかほ市)の豊田拓矢投手(26)=埼玉県八潮市出身=が、西武から3位指名された。同市のTDK平沢工場で部員たちから胴上げで祝福され、「この年齢での3位指名には、自分でもびっくり。西武は地元なのでうれしい」と喜んだ。

 浦和学院では1年生の夏と3年生の夏に甲子園出場。上武大(群馬県)を経てTDK野球部に加入し、現在5年目。躍動感のあるフォームから繰り出す最速150キロ超の直球とカーブ、スライダーを駆使する本格派右腕だ。

 昨年までは持病の扁桃(へんとう)炎に悩まされ、年に数回は高熱に襲われた。昨年末、扁桃を切除する手術に踏み切って以来、体調が回復。7月の都市対抗野球2回戦のヤマハ戦では、7回2死まで一人も走者を出さない完全投球を見せた。

 この日は、平沢工場で部員や家族らとともに指名を待った。会見では、社会人5年目での指名に、「迷惑ばかりかけてきた。正直、長かった」と言葉を詰まらせたが、「最低でも開幕1軍。1年目から活躍したい」と力を込めた。

(朝日新聞秋田版)

◇TDK豊田投手 西武3位

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【写真】涙を浮かべながら指名された喜びを語る豊田投手(にかほ市平沢のTDK平沢工場で)(読売新聞秋田版)

 24日のプロ野球のドラフト会議で、秋田県内からは社会人・TDK(にかほ市)の豊田拓矢投手(26)が埼玉西武ライオンズから3位で、明桜高校(秋田市)3年の砂田毅樹投手(18)が横浜DeNAベイスターズから育成ドラフトで指名された。

 「TDKでの5年間は正直、長かった。秋田で野球をやらせてもらったから今がある」と豊田投手は涙を浮かべ、喜びを語った。

 豊田投手は埼玉県八潮市出身。176センチ、85キロで右投げ。浦和学院高(埼玉県)から上武大(群馬県)に入学。最速150キロを超す直球を武器に注目されたが、指名からは漏れていた。

 TDK野球部入部1年目に右肘を故障。医師からは「手術しないと野球はできない」と宣告された。それでも、「手術をして野球ができなくなったら、プロへの道が遠のく」と右肘の内側の筋肉を鍛えるトレーニングを重ねながら治療。今年7月の都市対抗野球2回戦では、七回二死まで走者を出さない快投を見せた。

 川本大監督(37)は「即戦力で期待されていると思う。TDKの代表として頑張ってほしい」と激励した。

(読売新聞秋田版)

◇八潮シニア監督のコメント

 埼玉西武に3位指名された豊田投手は中学時代に八潮シニアで活躍し、高校は強豪浦和学院で、大学は上武大で野球に打ち込んだ。

 八潮シニアの宇田川仁(ひとし)監督(39)は「ウチのチームOBで初のプロ選手が誕生しそうだ。彼が中学生のときは負けず嫌いで、高校時代にぐっと伸びた。指名されてよかった」と喜び「地元の球団なので、子どもたちと応援に行ける。頑張ってほしい」とエールを送った。

(東京新聞埼玉版)

◇TDK・豊田投手を西武3位指名 「開幕1軍が最低条件」

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【写真】西武から3位指名を受け、花束を贈呈される豊田投手=にかほ市平沢のTDK平沢工場で(毎日新聞秋田版)

 24日あったプロ野球のドラフト会議で、秋田県関係はTDKの豊田拓矢投手(26)が西武から3位指名を受けた。埼玉県八潮市出身の豊田選手は「地元の球団に入れてうれしい。開幕1軍が最低条件で、早く1勝したい」と新たなステージに向けて意気込みを語った。

 にかほ市のTDK平沢工場では、野球部員、報道関係者ら約60人が3階会議室に詰めかけ、テレビでドラフト会議の様子を見守った。豊田投手が指名されると、会場からは「おーっ」と驚きの声。豊田投手は川本大監督らと握手し、喜びを分かち合った。

 豊田投手は会見で「TDKに入ってからはけがばかりで苦しかった」とこれまでの5年間を振り返って涙を見せたが、プロ入り後は「同い年の涌井秀章投手から投球術を見習いたい」と話した。

 川本監督は「即戦力として期待されている。しっかり準備してほしい」と激励した。この日、ドラフト会議を一緒に見守った豊田投手の父・照夫さん(62)は「支えてくれたみなさんのおかげ。これからは家族みんなで応援したい」と喜んだ。

 豊田投手は176センチ88キロ、右投げ右打ち。躍動感あるフォームから繰り出す、最速150キロ台の直球と緩い変化球が持ち味。浦和学院高時代には甲子園に2度出場。上武大に進んで4年時にはエースとして大学選手権に出場した。

 TDKでは1年目から都市対抗野球に出場。今年の都市対抗野球では、2回戦のヤマハ(浜松市)戦で先発登板。七回2死まで走者を出さない圧巻の投球を披露した。

 TDKからプロ入りしたのは、2003年のドラフトで広島に指名された仁部智投手、10年に横浜(現DeNA)の指名を受けた大原慎司投手の2人がおり、豊田投手が入団すれば3人目となる。

(毎日新聞秋田版)

◇西武3位(TDK) 豊田/26歳、指名に笑顔

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【写真】お祝いの花束を手に、喜びを語るTDKの豊田(河北新報)

 西武から3位指名を受けたTDKの豊田は、秋田県にかほ市の同社工場で記者会見し「この年齢(26歳)で3位指名してもらえて、びっくりした。秋田で野球をさせてもらえたからこそ、いまの自分がある」と笑顔を見せた。

 埼玉・浦和学院高では控え投手として、2度の甲子園出場経験がある。地元チームからの指名に「小さいころから西武ファンで、球場にもよく見に行った。心から感謝したい」と話した。

 社会人では1年目から公式戦に登板。5年目のことし、7月の都市対抗2回戦では、七回2死までノーヒットの好投を見せるなど着実に成長してきた。ダイナミックなフォームから投げ込む140キロ台中盤の直球が武器の右腕。「開幕1軍は最低条件。即戦力として、一日でも早く1勝したい」と意気込む。

<豊田拓矢(とよだ・たくや)>投手=TDK=カーブでカウントを稼ぎ直球で打ち取る。中継ぎタイプだが、先発でもいける。浦和学院高-上武大出。176センチ、85キロ。右投げ右打ち。26歳。

(河北新報)

◇TDK豊田投手に西武が指名挨拶

 プロ野球ドラフト会議で、西武ライオンズから3位指名を受けたTDKの豊田拓也投手のもとに、25日、球団のスカウトがあいさつに訪れました。

 24日のドラフト会議で、豊田拓矢投手の名前が呼ばれると、にかほ市のTDK平沢工場が歓喜に包まれました。150キロを超えるストレートが持ち味の豊田投手は、埼玉県出身の26歳。地元球団からの指名となります。TDKに入ってからは、プロを目指しながらも、けがと体調不良に苦しめられただけに、喜びもひとしおです。

 24日の会見で、豊田投手は、「正直長かった5年間。本当は2年で約束してたんですけど、でも行けて良かった」と目を潤ませました。

 ドラフトから一夜明けた25日、早速、担当スカウトがあいさつに訪れました。挨拶に訪れた球団編成部の水澤英樹さんは「投げっぷりがいいのと、先発も出来るし、後ろの方の大事な場面で気持ちの強いピッチングを期待したい」と話していました。挨拶を受けた豊田投手は「地元の自分が1番行きたかった球団。感謝の気持ちを、野球で、プレーで貢献していきたい」と話しました。

(秋田放送)

◇指名挨拶のニュース動画(秋田テレビ)

http://www.akt.co.jp/news?sel=20131025_4

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    • セキマコ
    • 2016年 11月 04日

    ドラフトお願いします

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