浦和学院、ベスト8進出 小倉が12奪三振完封 春季高校野球県大会

八回裏浦和学院1死二、三塁、台の中越え2点適時二塁打で二塁走者小倉が生還し3点目を挙げる。捕手野本=県営大宮球場

八回裏浦和学院1死二、三塁、台の中越え2点適時二塁打で二塁走者小倉が生還し3点目を挙げる。捕手野本=県営大宮球場

 (20日・県営大宮ほか)

 第4日は3球場で3回戦8試合が行われ、浦和学院、春日部共栄、成徳大深谷、春日部東、花咲徳栄、聖望学園、朝霞、川越東がそれぞれ勝ち、8強入りした。

 昨秋準優勝の川越東は延長十二回に吉沢の適時打で勝ち越し、市川越に1-0でサヨナラ勝ち。昨夏王者の春日部共栄も延長戦の末に浦和実を3-1で下した。

 延長十四回に2点を奪った朝霞は慶応志木に逆転サヨナラ。成徳大深谷は正智深谷との北部対決を2-0で制した。花咲徳栄、聖望学園はそれぞれ快勝。3連覇を狙う選抜4強の浦和学院は昌平を4-0で退けた。

 第5日は5月2日、準々決勝4試合を実施。県営大宮球場で浦和学院-春日部共栄、朝霞-川越東、上尾市民で成徳大深谷-春日部東、花咲徳栄-聖望学園のカードで争う。

(埼玉新聞)

◇小倉投手が12奪三振の快投

 浦和学院は昌平先発の岩瀬に対して打線が手こずったものの危なげなくベスト8に進出した。初戦に続く先発となった小倉匡祐投手(3年)が9回を投げ被安打2、12奪三振、1死球、無失点。走者を許したのは初回と2回のみで、3回以降は1人のランナーも出さない快投だった。

 試合結果
 県大会3回戦 4月30日(県営大宮球場)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
昌平 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3
浦和学院 0 0 0 0 1 0 0 3 x 4 6 0
【浦】小倉-西野【昌】岩瀬、関口-野本
▽二塁打:高橋、臺、山崎滉(浦)
 浦和学院打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
諏訪 3 1 0
4 1 2
津田 4 1 0
山崎滉 4 1 1
荒木 3 0 0
高橋 4 2 0
田村 3 0 0
西野 2 0 0
小倉 3 0 0
30 6 3
 投手成績
TEAM 選手名 被安打 奪三振 四球 死球 失点
浦和学院 小倉 9 2 12 0 1 0
昌平 岩瀬 7 4 3 0 0 1
関口 1 2 0 2 0 3
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