国体軟式野球、埼玉が2連覇 山崎将・郡司(30期生)が豪快アーチで勝利に貢献

◇軟式野球、神奈川を2安打完封 6-0で2連覇達成
軟式野球決勝 埼玉―神奈川 2連覇を達成し喜ぶ埼玉の選手たち=5日、田辺スポーツパーク野球場

軟式野球決勝 埼玉―神奈川 2連覇を達成し喜ぶ埼玉の選手たち=5日、田辺スポーツパーク野球場

 国民体育大会「2015紀の国わかやま国体」第10日は5日、田辺スポーツパーク野球場などで行われ、軟式野球は、パイオニア(川越市)を主体とする埼玉が決勝で神奈川を6-0で破り、昨年の初優勝に続き2連覇を達成した。

 埼玉はエース右腕松田が相手打線を2安打完封。打線は一回に伊藤の中犠飛で先制すると、1-0の四回、山崎将(浦和学院高出)が左翼席に突き刺す2点本塁打を放ち、突き放した。さらに九回、郡司(浦和学院高出)が、ダメ押しの3点本塁打を放ち試合を決めた。

◇豪快アーチで勝利に貢献
9回表埼玉1死二、三塁、3点本塁打を放ちベンチに迎えられる埼玉の郡司(7)

9回表埼玉1死二、三塁、3点本塁打を放ちベンチに迎えられる埼玉の郡司(7)

 浦和学院高出の山崎将と郡司が、豪快なアーチで埼玉の連覇に貢献した。

 まずは1-0の四回、郡司の右前打と犠飛で1死二塁とし、1番山崎将が「高めのスライダー。変化球を待っていて、うまく打てた。なんとか越えてくれと思った」と、気持ちで左翼席に運び、2点を追加。

 3-0とリードした九回には、四死球と犠打で築いた1死二、三塁の好機で、7番郡司が「チャンスで回ってくると思った。ここで点が入れば必ず勝てる」と、高めに甘く入った直球を振り抜き、「打った瞬間いったと思った」と、優勝を決定づける3点本塁打を放った。

(埼玉新聞)

 試合結果
◇第70回国民体育大会・決勝
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
埼玉 1 0 0 2 0 0 0 0 3 6
神奈川 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【埼】 松田-大塚
【神】 清水、阪口、河野、小猿-角道、遠藤
山崎、郡司(埼)
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