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 (29日・上尾市民ほか)

 第4日は3球場で3回戦8試合が行われ、浦和学院、春日部東、西武文理、上尾、春日部共栄、山村学園、聖望学園、花咲徳栄がそれぞれ勝って8強入りを決めた。

 昨秋8強の山村学園は5-4の八回に打者9人で一挙6点を奪い、越ヶ谷に八回コールド勝ちで初のベスト8進出。西武文理も大宮東に6-4と逆転勝ちを収め、初の8強に名乗りを上げた。

 浦和学院は桶川に4-2、花咲徳栄もふじみ野に3-2と接戦を制し、春日部共栄、上尾はそれぞれコールド勝ち。聖望学園は南稜を10-3で退け、春日部東も大宮西に9-7で競り勝った。

 第5日は5月1日に準々決勝4試合を実施。県営大宮で浦和学院-春日部東、聖望学園-花咲徳栄、上尾市民で西武文理-上尾、春日部共栄-山村学園のカードで争う。

(埼玉新聞)

7回の攻防

野球部応援団

最終回の守備

 試合結果
 県大会3回戦 4月29日(県営大宮球場)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
桶川 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 5 1
浦和学院 0 0 0 0 1 1 1 1 x 4 9 0
【桶】 小向、小川-山崎
【浦】 榊原、武江、黒川、榊原-梶山
榊原、梶山、諏訪、家盛、杉山(浦)滝澤(桶)
 浦和学院打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
山本 4 0 0
1 武江 0 0 0
1 黒川 0 0 0
8 仲田 0 0 0
杉山 3 2 1
諏訪 2 1 1
前田 3 1 0
幸喜 3 0 0
桑原樹 4 0 1
梶山 4 2 0
①81 榊原 2 1 0
家盛 4 2 1
29 9 4
 投手成績
TEAM 選手名 被安打 奪三振 四球 死球 失点
浦和学院 榊原 8 2/3 1 11 1 0 1
武江 0/3 1 0 2 0 0
黒川 1/3 0 0 1 0 1
 試合経過
九回表桶川2死満塁、佐久間の右前適時打で二塁走者山内が本塁を狙うが、タッチアウト。捕手梶山

九回表桶川2死満塁、佐久間の右前適時打で二塁走者山内が本塁を狙うが、タッチアウト。捕手梶山

浦和学院は4回まで毎回走者を出すもなかなか得点を奪えなかったが5回裏、先頭の杉山は四球で出塁。諏訪の打席のとき杉山が二盗成功で無死二塁。諏訪の左安で待望の先制点を挙げる。

桶川は6回から小向→小川に投手交代。先頭の梶山は左安で出塁、榊原は犠打成功でで1死二塁。家盛の中安で1点を追加した。

7回裏は先頭の諏訪が四球で出塁。前田は左安で無死一、二塁のチャンス。幸喜は犠打で1死二、三塁。桑原樹の二ゴロの間に1点を追加した。

8回裏は先頭の榊原は三振、家盛は右安、山本の打席のときにワイルドピッチで1死二塁とする。山本は二飛。杉山の打席のときにワイルドピッチで家盛は三塁へ。2死三塁。杉山の二塁打で1点を追加した。

浦和学院は9回から榊原→武江に投手交代。しかし、2連続四球と左安で無死満塁のピンチを迎えてしまう。ここで武江→黒川に投手交代。山崎の犠飛で1点を許す。1死一、二塁。木村は四球で1死満塁。ここで再び榊原をマウンドに送る。中村は三振に仕留め2死満塁。佐久間の右安でもう1点許す。二走はホームタッチアウトで試合終了。

浦和学院は計9安打を放ちすべての回で走者を出したが4得点止まり。先発小向をなかなか打ち崩せず、11残塁、連打ゼロと打線のつながりを欠いた。夏を見据えて9回に2投手を投入したが、武江がいきなり連続四球を与えてしまうなど控え投手陣にも課題が残った。

次戦は公立の強豪春日部東。4年前の春の県大会準々決勝では引き分け再試合の末、0-5で敗れている。個々がしっかり役割を果たし、次戦も勝利を期待したい。

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