<浦和学院だより>輝く深紅の大優勝旗「自分たちが取る番」

100回大会 きょう開幕

 第100回全国高校野球選手権記念大会は5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で北埼玉代表の花咲徳栄や南埼玉代表の浦和学院など史上最多の56校が参加して開幕する。開幕前日の4日は開会式のリハーサルが行われた。

 昨年優勝の花咲徳栄を先頭に各校が入場行進の練習。熱中症予防の対策として今年から給水の時間が設けられ、選手たちはユニホームのポケットから小さなペットボトルを取り出して水分補給した。

 優勝旗返還の予行練習をした花咲徳栄の杉本直希主将は「優勝旗返還の緊張よりも、重い優勝旗を持って行進できるかが不安だった。まだ腕がしびれている」と話した。浦和学院の蛭間拓哉主将は「甲子園の入場行進はやっぱり違う。素晴らしいものを感じた」と表情を引き締めていた。

 花咲徳栄は第4日の8日、第4試合で鳴門(徳島)と1回戦を戦う。浦和学院は2回戦から登場し、第8日の12日、第2試合で仙台育英(宮城)と対戦する。

輝く深紅の大優勝旗「自分たちが取る番」

開会式のリハーサルを終え、記者の質問に答える浦和学院・主将の蛭間=4日午前、甲子園球場

 チームは4日、午前9時から甲子園球場で行われた開会式のリハーサルに参加した。当日の朝5時ころに練習したかいもあり、ばっちりそろった入場行進だった。主将の蛭間は「振り返って確認することはできなかったけれど、手を上げ、足を上げ、やるべきことを言われなくてもやれるチームなので」と胸を張った。

 リハーサルで飾られていた新しい深紅の大優勝旗を見た蛭間は「次は自分たちが取る番。あれを持って帰りたい」と目を輝かせた。初戦は第8日の12日でまだ先だが、「戦いは行進から始まっている。浦和学院の看板を背負って、どの高校にも負けない行進をしたい」と意気込んだ。

(埼玉新聞)

浦学「実感」 開会式リハーサル

 第100回全国高校野球選手権記念大会は4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式のリハーサルがあった。北埼玉代表の花咲徳栄、南埼玉代表の浦和学院の選手も参加。開会式は5日午前9時から、同球場である。

 花咲徳栄は先頭、国旗や横断幕などに続いて行進した。杉本直希主将(3年)が昨夏の優勝旗を手に歩いた。リハーサル後、杉本君は「優勝旗は重く、これだけ長い間持って歩いたのは初めて。昨年優勝したのは先輩方。僕らは挑戦者としてやっていく」と語った。

 浦和学院は、リハーサル前に入場行進をするメンバーで、手足の動きなどの基本動作を確認した。蛭間拓哉主将(3年)は「始まるという実感が高まった。浦和学院という看板を背負い、当日はほかのチーム以上にいい行進をしたい」と話した。

(朝日新聞埼玉版)

浦和学院「喜びを実感」 開会式リハ

 5日に夏の甲子園開幕を控えた4日、開会式リハーサルが阪神甲子園球場であった。

 午前9時から約1時間をかけて行われ、強い日差しが照りつける中、花咲徳栄(北埼玉)と浦和学院(南埼玉)の両校ナインが夢の舞台を踏みしめながら元気よく行進し、式の進行を確認した。

 花咲徳栄の杉本直希主将は、昨夏の甲子園の優勝校として、深紅の大優勝旗を返還する練習も行った。

 杉本主将は「周囲からの視線を強く感じた。連覇を目指しているが、まずは初戦に勝つことに集中したい」と気を引き締めた。浦和学院の蛭間拓哉主将は「甲子園に立てる喜びを実感した。開会式では他のチームに負けないよう、堂々と行進したい」と力を込めた。

(毎日新聞埼玉版)

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