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東洋大、逆転勝ちで勝ち点2 新人津田が3点弾で試合決める

東洋大、逆転勝ちで勝ち点2 新人が3点弾 指揮官「すごいわ」

201604131900 東洋大が逆転で中大を下し、連勝で勝ち点を2に伸ばした。

 5点を追う6回に1点を加えると、7回に鳥居丈寛内野手(4年、愛工大名電)の走者一掃適時二塁打などで一挙4点を奪い同点。8回に浦和学院出身で昨夏U18日本代表のルーキー・津田翔希内野手がリーグ戦1号となる勝ち越しの左越え3ランで勝負を決めた。

 高校時代は守備の名手として知られ、通算も7本と長距離打者ではなかっただけに高橋昭雄監督は「打っちゃったねえ。すごいわ。あんなバッティングできるんだね」と驚きの表情を浮かべた。

 チームも開幕から5試合で合計4発をマーク。1部復帰したばかりだが、早くも勝ち点2を獲得した。指揮官は「効果的なホームランが多いね」と満足げに振り返った。

(スポニチ)

東洋大の新人津田、驚きの初アーチ

 東洋大の1年生、津田が決勝3ランを放った。八回1死一、三塁の好機で「肩口からのスライダー。外野フライは打てる」と反応。打球はぐんぐん伸びて左翼席で弾み、「いい角度で上がったけど、入ってびっくりした。うれしかった」と初アーチを振り返った。

 浦和学院高で活躍し、昨年は選抜4強。夏は18歳以下ワールドカップ代表に選ばれ、しぶとい打撃や守備で日本の準優勝に貢献した。1部復帰のチームは日替わりヒーローが出て、早くも勝ち点2。津田は「優勝を目指す。次の亜大戦でも勝ち点を」と意気込んだ。

(時事通信)

ルーキー勝ち越し3ラン

 ルーキーながら、高校時代に数々の大舞台を踏んできた経験が生きた。八回1死一、三塁で内角高めのスライダーを捉えた打球は、左翼席へ一直線。本人も驚く勝ち越し3ランでチームを連勝に導いた。

 浦和学院高時代、主将として率いた昨年のセンバツで4強入り。昨夏にはU−18(18歳以下)ワールドカップ日本代表にも選ばれ、決勝で適時打を放つなど準優勝に貢献した。

 入学後は大学のレベルの高さを痛感した。「球のスピードとキレが全然違った」。元々、力の強い方ではない。本塁打を狙うのではなく、低い打球を意識して打席に立つ。

 5点差をひっくり返して高橋監督が「夢のような試合展開で久々にしびれた」と目尻を下げたルーキーの活躍。開幕から快進撃を続けるチームの勢いをさらに加速させそうだ。

(毎日新聞)

 試合結果
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
東洋大 0 1 0 0 0 1 4 3 0 9
中央大 0 2 0 2 2 0 0 0 0 6
【東】 甲斐野、片山翔、山田、宮川、山下-西川元
【中】 村川、喜多川、在原、松村遼、鍬原-田畑
中川、津田(東)
茶谷、津田、鳥居(東)堀内(中)
 浦学OBの成績
所属 選手名 打順-位置
東洋大 笹川 ④中 3 1 0
津田 ⑥二 4 2 4
西川元 ⑨捕 2 0 0
中央大 田畑 ⑧捕 4 1 2
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