ホーム応援掲示板注意事項応援メッセージをお願いします。コメントは承認後に掲載されます。誹謗中傷、公序良俗に反する内容はご遠慮下さい。 6 件のコメント 田中彩子 2022年10月22日今日の試合惜敗でしたが秋の残りと一冬やるべきことを全部やり切って春と夏に臨んで下さい。 返信する 眉村 2022年8月28日昨日バースデー見ました。今年は、浦学史上最強だったと思います 返信する さいたま市民 2022年8月8日今年は甲子園に行く力はあったと思うけどこれが一発勝負の怖さ。たとえ戦力があっても夏の大会、決勝にしっかりピークを合わせてきた相手投手がしっかり抑えればロースコアでも勝てるという野球の醍醐味を見せてもらった。敗因をしっかり分析してほしい。 対する浦学は打線がホームランもたくさん出ていて、例年と違う感じは受けたけど決勝だけは沈黙。鍋倉君、高山君は明らかに不調だったし、投手陣も宮城君らは明らかに春より調子を落としていたのが気になった。それでも決勝では1失点に抑えたのはさすがだが、野球は流れのスポーツなので守りの時間が長くなるとなかなか攻撃にもリズムが出てこなくなる。 浦学は春に絶好調で、夏にピークを合わせるのが下手。森士監督のときは特にそうだった。森大監督はまだ1年目なので分からないが、選抜も含めて記憶に残る良い試合はできていて負けても試合内容は決して悪くない。 高校野球は春から好調をずっと維持するのは難しいと感じる。夏にうまくピークを持って行くのが課題だろう。夏の前に一度調子を落とすのも大事。 そして、最終回はバントせず強行策を選択したが、超攻撃野球一辺倒ではなく、なかなか打てない、しかも最終回では手堅い野球も必要。二塁に走者を置いておけばヒット1本で得点の可能性があるんだから。 一発の長打で試合を変えるという打撃は今大会でも見れたので、良い方向に改善はしてるし、守備も失策1つだけは見事だった。これからも応援していきたい。 返信する ファン 2022年7月27日まる一日たってもいまだ信じられず私のまわりの浦学ファンの子もまだ尾を引いてます、もうあの3年生のメンバーをみれないと思うと寂しいです。 返信する 誇南のおじさん 2022年7月27日最後にベストメンバーで戦ってやりきったいい試合でした。3年生は1年秋から覚醒して優勝を重ねて、応援も楽しくさせていただきました。お疲れさまでした。 返信する ファン 2022年7月26日このチームは力があったし甲子園で見たかった。今回は岡部投手が素晴らしすぎた。森大野球はまだ1年目。今大会は素晴らしい打撃力、いつもと違う浦学野球を見せてもらいました。着実に成果は出ています。また強いチームを作り上げて下さい。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルコメント ※名前 メール サイト Δ
さいたま市民 2022年8月8日今年は甲子園に行く力はあったと思うけどこれが一発勝負の怖さ。たとえ戦力があっても夏の大会、決勝にしっかりピークを合わせてきた相手投手がしっかり抑えればロースコアでも勝てるという野球の醍醐味を見せてもらった。敗因をしっかり分析してほしい。 対する浦学は打線がホームランもたくさん出ていて、例年と違う感じは受けたけど決勝だけは沈黙。鍋倉君、高山君は明らかに不調だったし、投手陣も宮城君らは明らかに春より調子を落としていたのが気になった。それでも決勝では1失点に抑えたのはさすがだが、野球は流れのスポーツなので守りの時間が長くなるとなかなか攻撃にもリズムが出てこなくなる。 浦学は春に絶好調で、夏にピークを合わせるのが下手。森士監督のときは特にそうだった。森大監督はまだ1年目なので分からないが、選抜も含めて記憶に残る良い試合はできていて負けても試合内容は決して悪くない。 高校野球は春から好調をずっと維持するのは難しいと感じる。夏にうまくピークを持って行くのが課題だろう。夏の前に一度調子を落とすのも大事。 そして、最終回はバントせず強行策を選択したが、超攻撃野球一辺倒ではなく、なかなか打てない、しかも最終回では手堅い野球も必要。二塁に走者を置いておけばヒット1本で得点の可能性があるんだから。 一発の長打で試合を変えるという打撃は今大会でも見れたので、良い方向に改善はしてるし、守備も失策1つだけは見事だった。これからも応援していきたい。 返信する
ファン 2022年7月26日このチームは力があったし甲子園で見たかった。今回は岡部投手が素晴らしすぎた。森大野球はまだ1年目。今大会は素晴らしい打撃力、いつもと違う浦学野球を見せてもらいました。着実に成果は出ています。また強いチームを作り上げて下さい。 返信する
今日の試合惜敗でしたが秋の残りと一冬やるべきことを全部やり切って春と夏に臨んで下さい。
昨日バースデー見ました。今年は、浦学史上最強だったと思います
今年は甲子園に行く力はあったと思うけどこれが一発勝負の怖さ。たとえ戦力があっても夏の大会、決勝にしっかりピークを合わせてきた相手投手がしっかり抑えればロースコアでも勝てるという野球の醍醐味を見せてもらった。敗因をしっかり分析してほしい。
対する浦学は打線がホームランもたくさん出ていて、例年と違う感じは受けたけど決勝だけは沈黙。鍋倉君、高山君は明らかに不調だったし、投手陣も宮城君らは明らかに春より調子を落としていたのが気になった。それでも決勝では1失点に抑えたのはさすがだが、野球は流れのスポーツなので守りの時間が長くなるとなかなか攻撃にもリズムが出てこなくなる。
浦学は春に絶好調で、夏にピークを合わせるのが下手。森士監督のときは特にそうだった。森大監督はまだ1年目なので分からないが、選抜も含めて記憶に残る良い試合はできていて負けても試合内容は決して悪くない。
高校野球は春から好調をずっと維持するのは難しいと感じる。夏にうまくピークを持って行くのが課題だろう。夏の前に一度調子を落とすのも大事。
そして、最終回はバントせず強行策を選択したが、超攻撃野球一辺倒ではなく、なかなか打てない、しかも最終回では手堅い野球も必要。二塁に走者を置いておけばヒット1本で得点の可能性があるんだから。
一発の長打で試合を変えるという打撃は今大会でも見れたので、良い方向に改善はしてるし、守備も失策1つだけは見事だった。これからも応援していきたい。
まる一日たってもいまだ信じられず私のまわりの浦学ファンの子もまだ尾を引いてます、もうあの3年生のメンバーをみれないと思うと寂しいです。
最後にベストメンバーで戦ってやりきったいい試合でした。3年生は1年秋から覚醒して優勝を重ねて、応援も楽しくさせていただきました。お疲れさまでした。
このチームは力があったし甲子園で見たかった。今回は岡部投手が素晴らしすぎた。森大野球はまだ1年目。今大会は素晴らしい打撃力、いつもと違う浦学野球を見せてもらいました。着実に成果は出ています。また強いチームを作り上げて下さい。