「次こそフルスイング」 浦和学院・竹村春樹遊撃手(2年)

 「苦しい試合だった」。1回戦で11安打11得点の打線が三重・三浦の緩急をつけた投球にかわされ、終盤まで0-0。「守っていても緊張した。集中して守ろうと自分に言い聞かせていた」。力投するエース佐藤を野手が堅守でもり立てた。「テンポよく投げてもらいたかった」。守備位置から「落ち着いて」と何度もエースに声をかけた。

 持ち前のフットワークを生かした守りはできたが、打撃は大きな宿題が残ったまま。ベンチの指示は“三振OK”の好球必打。ところが、「ヒットを打ちたい気持ちが強すぎて、当てにいってしまった」。

 八回無死1塁では、結果を求めるあまり2度のバント失敗で三振。その後の2死満塁から決勝打を放った山根は同じ2年生。「あれは思い切り振ったから、ヒットになった。彼に助けてもらった。自分も負けていられない。次こそフルスイング」と唇をキッと結んだ。

 小学1年から始めた野球。憧れの舞台は「楽しめている」。だが、甲子園に来てから2試合、まだ安打が出ていない。スタンドから声援を送ってくれる父母らへの感謝の気持ちを込めて、「1本を打つ」と次戦を見据えた。

(産経新聞埼玉版)



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もういっちょ大学野球選手権より。#明大 の西野捕手(浦和学院)は2015年の高校生捕手の中でも屈指の強肩だった。郡司(仙台育英→慶大)、堀内(静岡→楽天)、伊藤’(中京大中京→法大)と打力も高い3選手が結果的に選ばれたが、もし夏も浦学が甲子園に出ていたなら、選考はもっと揉めていたはず。

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