県野球協会:審判技術講習、40人参加 浦学の選手も協力

 県野球協会(小島敏男会長)は12日、さいたま市浦和区の日本通運総合運動場で、毎春恒例の審判技術講習会を開いた。県内のほか、栃木、山梨両県の審判員計40人が日本野球連盟の講師に指導を受けた。日本通運や浦和学院高の選手も協力し、審判員は実際のプレーを想定した場面での判定や基本動作を学んだ。

 講習会は今年で32回目。受講者はまず、「アウト」「セーフ」などコールの基本動作を確認。球審役で投球判定の練習をした後、実際に野手や走者を置き、併殺や盗塁、挟殺といったさまざまな場面を想定し、判定のタイミングや立ち位置を繰り返し練習した。

 日本野球連盟規則・審判委員会の中本尚委員長(62)は、「審判員が選手や監督、観客の信頼を得るには良い立ち位置、良いタイミング、良いジェスチャーがそろわないといけない。基本を確認し、試合で役立ててほしい」と話した。

(毎日新聞埼玉版)



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