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東京六大学野球秋季リーグ戦で首位打者に輝いた慶大の山本瑛大内野手(右)と最優秀防御率の早大・小島和哉投手=31日、神宮球場

東京六大学野球秋季リーグ戦で首位打者に輝いた慶大の山本瑛大内野手(右)と最優秀防御率の早大・小島和哉投手=31日、神宮球場

 東京六大学野球秋季リーグ戦最終週第3日は31日、神宮球場で早慶3回戦が行われ、慶大が早大を1-0で下して2勝1敗とし、勝ち点4で2位を決めた。早大は3位で全日程を終えた。

 慶大は六回に岩見(3年、比叡山)のソロ本塁打で先制。この1点をエースの加藤拓(4年、慶応)が守り切り、2安打完封で今季6勝目、通算26勝目を挙げた。

 首位打者は慶大の山本瑛大内野手(4年、米サウストーランス)が打率4割7分5厘で初めて獲得。最優秀防御率は早大の小島和哉投手(2年、浦和学院)の1.60だった。

 早大の2年生左腕小島が八回から登板して三者凡退で抑え、明大の柳を抜いて最優秀防御率に輝いた。29日の1回戦は七回途中まで投げた。体力面の不安から中1日のこの日は先発できず、試合は惜敗。「最後は帳尻合わせみたいになったし、勝ちたかった」と渋い表情だった。

 柳らプロの指名を受けた好投手を抑えての初受賞。高橋監督は「レベルが高い中で1番の成績を残した。自信にしてほしい」と飛躍に期待し、小島は「勝つ投手にならないと」と誓った。

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