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 (17、18日・県営大宮ほか)

 第9、10日は4回戦計16試合を実施し、16強が出そろった。北本がBシード市川越を1-0で下して、12年ぶりの5回戦に進んだ。

 Dシード本庄東は市川口を延長十二回の末、5-4と退けた。エース左腕桐敷が19奪三振で完投した。朝霞はDシード西武台に5-4と競り勝った。Bシード春日部共栄は川口に延長十回で3-2とサヨナラ勝ちを収めた。Aシードの浦和学院、花咲徳栄はそれぞれ快勝した。

 第11日は21日、県営大宮など3球場で5回戦8試合を実施し、ベスト8が決定する。

変則投手に課題残す 浦和学院

 五回まで右下手投げの相手投手に無安打に封じられた。六回から相手の2番手左腕に対応したが、森監督は「代わった出てきた投手を打てていたけど、課題が残った試合」と困り顔だった。

 前日には森監督が自ら打撃投手を務め、下手投げ対策を練った。五回に無安打のまま先制するも、捉えた打球はほぼないに等しかった。5番山本は「監督の思いに応えたかった。次も勝つことで恩返しができれば」と切り替えを誓う。

 それでも、2番手投手以降は狙い球を絞って打線がつながり、六、七回で6点を挙げてコールド勝ち。七回に今大会4本目となる2ランを放った4番蛭間は「いい感触だった。追い込まれてから待っていたフォークを振り抜けた」と小さくうなずいた。

(埼玉新聞)

 試合結果
 4回戦 7月17日(県営大宮)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
浦和学院 0 0 0 0 1 2 4     7 7 0
春日部東 0 0 0 0 0 0 0     0 5 1
【浦】 渡邉、佐野-秋山
【春】 沼田、大和、南野-高澤
蛭間(浦)
秋山、佐野(浦)
森川(浦)高橋(春)
 浦和学院打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
矢野 4 1 0
杉山 4 0 0
家盛 3 1 1
蛭間 4 2 2
山本 2 0 1
秋山 2 1 1
本田 2 0 0
渡邉 0 0 0
H 桑野 1 0 0
1 佐野 1 1 0
森川 2 1 1
25 7 6
 春日部東打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
廣瀬 3 0 0
高野 2 0 0
H 松岡 1 1 0
R8 河野 0 0 0
⑧9 福田 3 2 0
高橋 3 1 0
土屋 3 0 0
佐藤 2 1 0
仲井間 2 0 0
H 原田 1 0 0
高澤 2 0 0
H 岡部 1 0 0
沼田 1 0 0
1 大和 1 0 0
1 南野 0 0 0
25 5 0
 投手成績
TEAM 選手名 被安打 奪三振 四球 死球 失点
浦和学院 渡邉 4 4 3 1 0 0
佐野  3 1 3 0 0 0
春日部東 沼田 4 2/3 0 1 3 1 1
大和 1 1/3 5 0 0 0 3
南野 1 2 1 0 0 3
TEAM 三振 四死球 犠打 盗塁 失策 併殺 残塁
浦和学院 2 4 3 2 0 1 4
春日部東 6 1 0 0 1 1 5

 浦和学院は五回に敵失で先制。七回には森川の適時打、蛭間の2ランなど4点を追加した。春日部東は五回以降、投手陣が精彩を欠いた。

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