浦和学院が2年連続3度目V/高校野球


【写真】2年連続3度目の優勝を決め、森士監督を胴上げする浦和学院の選手たち=4日、甲府市の小瀬スポーツ公園野球場(産経新聞埼玉版)

 浦和学院(埼玉)が5-0で作新学院に快勝、2年連続3度目の優勝を果たした。3回に林崎龍也捕手(2年)の適時二塁打などで2点を先制。4回にも林崎の2点タイムリーで加点。守っては3投手のリレーで作新打線を6安打完封した。

 試合後5度宙に舞った森士監督は「最高の気持ちです。夏の甲子園に出られなかった3年生が練習を手伝ってくれた。3年生に感謝、選手に感謝、皆さんに感謝したい」と声を弾ませた。23日開幕の明治神宮大会に向けては「一戦必勝、当たって砕けろの精神で臨みます」と話していた。

◇作新学院準Vも「力負け」に涙

 作新学院(栃木)は33年ぶりの優勝を逃した。0―5で浦和学院(埼玉)に完敗。試合後はすぐにミーティング。小針崇宏監督から激しいゲキを飛ばされ、悔し涙を流す選手もいた。

 小針監督は「力負けですね。自分たちの実力がよく分かったと思います。力を出させてもらえなかったし自滅の部分もありました」と話した。

 それでも準優勝で今夏に続く来春センバツ出場は確実。「個人。個人が強くなっていかないと。体力、技術、すべてにレベルアップは必要」と春までの課題を挙げていた。

(日刊スポーツ)

◇浦和学院が連覇…作新学院破り 秋季関東大会

 高校野球の秋季関東大会は4日、山梨県営小瀬球場で決勝があり、浦和学院(埼玉)が今夏の甲子園で4強の作新学院(栃木)を5―0で破り、2年連続3回目の優勝を果たした。連覇は54、55年の桐生(群馬)、74、75年の小山(栃木)以来3校目となった。

(毎日新聞)

◇浦和学院2連覇!作新学院に5―0快勝

 野球の秋季高校関東大会は4日、山梨県小瀬スポーツ公園野球場で決勝を行い、浦和学院(埼玉)が今夏の全国選手権大会ベスト4の作新学院(栃木)に5―0で快勝し、2年連続3度目の優勝を飾った。23日からの明治神宮大会に出場する。

 浦和学院は好調な打線が序盤から得点し、3投手の継投で相手打線を封じた。

(スポニチ)

<17:46追記>

◇秋の関東大会連覇 浦和学院「総合力での勝利」

 大会4試合で45安打29得点。関東の強豪校を打力でねじ伏せ、秋の関東大会連覇を達成した浦和学院の森士監督は「試合を重ねるにつれ、打線にだんだんつながりが出てきた」と手応えを口にした。

 投手陣も延べ4人が登板。山口瑠偉が完投した初戦の東海大相模戦以外はすべて継投で、左の横手投げ・渡辺剛や右の本格派・佐藤拓也らが持ち味を発揮し、相手強力打線の反撃を許さなかった。

 絶対的なエースや主軸打者はいないが、「総合力で勝ち取った」と森監督。明石飛真主将は「大会中、悪いところが全部出たが、時間がない中で修正できた。成長できたと思う」と振り返った。

(産経新聞埼玉版)

<18:10追記>

◇浦和学院、まとまりで強豪連破

 浦和学院は1回戦で今春の選抜大会覇者の東海大相模(神奈川)と当たる厳しいブロックを力強く勝ち上がった。森監督は「選手がよく頑張ってくれた結果だ」と目を細めた。

 昨秋は佐藤が3試合を投げ切るなど個々の力で優勝したが、今秋はまとまりのよさで強豪を連破した。今大会は中堅手で登録された佐藤は「去年はエースとしても打者としても集中しないといけなかった。力は今年の方が上」とチームに手応えを感じていた。

(サンスポ)



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