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<埼玉大会シード校分析>Cシード浦和学院「選抜8強の総合力」

 春の選抜大会で8強に進出し、総合力は県内随一。過去3年間は優勝から遠ざかっている分、森監督は「春の経験をこの夏に生かしたい」と4年ぶりの栄冠へ力を込める。

 投手陣は、佐藤、山口の両右腕に加えて涌本、渡邊剛、伊藤がけがから回復。池山、小島も好調で盤石だ。多彩な顔触れをリードする捕手林崎は視野の広さを武器に、けん制球などでピンチを未然に防ぐ。守備も緑川、竹村の二遊間を軸に安定。伸び盛りの控え捕手高田が、三塁に入る可能性もある。

 打線も相変わらずの破壊力。広角打法で出塁率の高い竹村、林崎の1、2番が好機を演出し、長打力と勝負強さを兼ね備える佐藤、笹川、山根の主軸がかえす。石橋、明石、緑川の下位が奮起すれば、さらに得点力はアップ。控える右打者の西岡、吉川は左投手の時に先発起用もある。

(埼玉新聞)

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