<秋季高校野球埼玉大会:浦和学院6-3慶応志木>◇22日◇2回戦◇県営大宮
今春センバツ王者の浦和学院が粘り勝ちで初戦を突破した。
先発の小島和哉投手(2年)が10安打3失点で完投した。6点リードの8回に1点を返され、2死二、三塁からは中前に2点適時打を許し、計3点を献上した。
森士(おさむ)監督(49)は「(小島は)まだまだ。最終回は球がいっていたけどなあ。常によくいかないのが野球です」と複雑な表情を浮かべた。
(日刊スポーツ)
<秋季高校野球埼玉大会:浦和学院6-3慶応志木>◇22日◇2回戦◇県営大宮
今春センバツ王者の浦和学院が粘り勝ちで初戦を突破した。
先発の小島和哉投手(2年)が10安打3失点で完投した。6点リードの8回に1点を返され、2死二、三塁からは中前に2点適時打を許し、計3点を献上した。
森士(おさむ)監督(49)は「(小島は)まだまだ。最終回は球がいっていたけどなあ。常によくいかないのが野球です」と複雑な表情を浮かべた。
(日刊スポーツ)