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浦学、快勝スタート 東野にコールド勝ち 高校野球埼玉大会

 (11日・県営大宮ほか)

 第3日は2回戦22試合が行われ、南大会Aシードの浦和学院、同Bシードの山村学園とふじみ野などシード13校のうち11校が初戦を突破した。市浦和は同Dシードの栄東を8-2で下し、川口は同Cシードの山村国際に9-6で競り勝った。

 同Cシード狭山ヶ丘は四回に、1イニング最多本塁打タイ記録となる3本塁打を放ち、17-3で日高に五回コールド勝ちした。

 第4日は12日、県営大宮など8球場で2回戦計22試合を実施。昨夏の全国覇者で史上初の4年連続甲子園を目指す北大会Aシードの花咲徳栄、同Bシードの上尾、栄北が登場する。

“完全リレー” 上々の船出

 2投手が走者を1人も出さない完璧な継投で危なげなく初戦を突破した。先発のエース右腕河北が「腕を振って落ち着いて投げることができた」と力のある直球を軸に4回を被安打0、5奪三振。五回から登板した左腕永島は「河北さんがリズムよく投げてくれたので」と流れに乗って3回を被安打0、3奪三振。まずは投手層の厚さを見せつけた。

(埼玉新聞)

河北→永島で”完全リレー”

 浦和学院はエース右腕・河北が4イニング、2番手の2年生左腕・永島も3イニングを一人の走者も許さず、7回参考継投ながら完全試合で東野を下した。

 昨夏メンバー外だった河北は、同期のプロ注目の右腕・渡辺や左腕・佐野らが昨夏から活躍したことに発奮。「いつか見てろよ」という気持ちで練習に取り組み、背番号1をつかんだ夏初戦で最高の形を見せた。森士(おさむ)監督も「投手陣がよく頑張ってくれた」と、ナインをねぎらっていた。

(スポニチ)

試合結果

 2回戦 7月11日(県営大宮)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
盈進東野 0 0 0 0 0 0 0     0 0 1
浦和学院 2 0 1 3 0 0 1x     7 10 0
【浦】 河北、永島-福島
【東】 谷-森谷
上野(浦)
中前、後藤(浦)
 浦和学院打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
中前 3 3 1
大澤 2 0 0
H 佐野 1 0 0
5 矢野 0 0 0
蛭間 4 1 0
上野 4 1 1
後藤 3 2 0
①7 河北 3 0 0
小町 4 2 1
福島 2 1 0
佐藤 1 0 0
1 永島 1 0 0
28 10 3
 盈進東野打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
渡辺 3 0 0
森田 3 0 0
森谷 3 0 0
藤松 2 0 0
2 0 0
門倉 2 0 0
仲渡 2 0 0
赤城 2 0 0
内山 2 0 0
21 0 0
 投手成績
TEAM 選手名 被安打 奪三振 四球 死球 失点
浦和学院 河北 4 0 5 0 0 0
永島 3 0 3 0 0 0
盈進東野 7 10 3 2 3 7
TEAM 三振 四死球 犠打 盗塁 失策 併殺 残塁
浦和学院 3 5 1 4 0 0 7
盈進東野 8 0 0 0 1 0 0

 浦和学院は河北、永島の継投で走者を1人も出さず。打線は10安打を放ち、敵失や足を絡めてそつなく7点を奪った。東野は打線が沈黙。

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