第100回全国高校野球選手権大会の開会式が、青空のもと満員の甲子園球場で行われた。
5年ぶり13度目の出場となる浦和学院(南埼玉)は、蛭間拓哉主将(3年)を先頭に入場した。
最速149キロの右腕・渡辺勇太朗投手(3年)は「(前日4日の)リハーサルとは雰囲気が違いました。やっと始まるんだなと感じました」と話した。
初戦の12日、2回戦仙台育英戦(宮城)に向けて、調整を続ける。
(日刊スポーツ)
第100回全国高校野球選手権大会の開会式が、青空のもと満員の甲子園球場で行われた。
5年ぶり13度目の出場となる浦和学院(南埼玉)は、蛭間拓哉主将(3年)を先頭に入場した。
最速149キロの右腕・渡辺勇太朗投手(3年)は「(前日4日の)リハーサルとは雰囲気が違いました。やっと始まるんだなと感じました」と話した。
初戦の12日、2回戦仙台育英戦(宮城)に向けて、調整を続ける。
(日刊スポーツ)