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浦和学院、大宮北を8-1で下し8強進出 エース宮城が8回4安打1失点14奪三振

 (21日・県営大宮ほか)

 第9日は5回戦8試合を行い、ベスト8が決定した。

 Dシード川越東は、エース伊藤が5安打6奪三振で完封し、1-0でBシード市川越に競り勝った。聖望学園は同点の九回に2点を勝ち越し、5-3で昨夏準優勝の昌平を下した。

 Cシード浦和実は、18安打を放ち8-6で狭山ヶ丘との乱打戦を制した。同じくCシード花咲徳栄は川口市立に8-1で七回コールド勝利。またCシード西武台は10-3で所沢に八回コールドで快勝し、Dシード武南は本庄第一を7-3で退けた。Aシード浦和学院は8-1で大宮北に逆転勝利。同じくAシード山村学園は10-0で川越工に六回コールド勝ちを収めて、それぞれ準々決勝に駒を進めた。

 第10日は23日、県営大宮とレジスタ大宮の2球場で準々決勝が実施され、ベスト4が決定する。

浦和学院、経験糧に王者目覚め

 5点ビハインドから逆転勝利した4回戦の経験は大きかった。4試合連続で2桁安打を記録し、森監督は「前回の試合で夏の怖さを知ってスイッチが入った。ようやく浦和学院が目覚めてくれた」と自信を手にした。

 一回に先制されるが、二回に4点を奪うなど打線が2桁安打を放ち快勝。0-1の二回1死二塁から8番宮城の右越え適時二塁打で同点にすると、9番大内は「緩い変化球が多いから打席の前側に立つように意識した」と、右前適時打で勝ち越した。打線がつながりこの回一挙4点を奪うと五回に1点、九回に3点を決めて突き放した。

(埼玉新聞)

浦学・エース宮城誇南「高低で勝負できた」8回14K快投で8強導く

先発で力投する浦和学院・宮城

 浦和学院(埼玉)は大宮北を8-1と圧倒し、8強進出を決めた。エース左腕の宮城誇南(こなん=3年)は8回を4安打1失点。14三振を奪う力投で「今日は高めの真っすぐと低めのスライダーが良かった。高低で勝負できた」とうなずいた。

 この日は従来よりも右足を高く上げるフォームに修正。「しっくりきたので、次の試合に生かしたい」と収穫も口にした。

(スポニチ)

試合結果

全国選手権埼玉大会・5回戦(7/21・県営大宮)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
浦和学院 0 4 0 0 1 0 0 0 3 8 11 0
大宮北 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 1
【浦】 宮城、伊丹-高山、近内
【大】 斎藤、清水-増山
伊丹、大勝(浦)
宮城、伊丹、金田(浦)

打撃成績

 浦和学院
位置 選手名 打数 安打 打点
小林 3 0 0
H8 三宅 2 0 0
⑨1 伊丹 4 3 2
金田 4 2 2
鍋倉 4 1 0
3 藤野 0 0 0
高山 4 0 0
2 近内 0 0 0
八谷 4 1 0
大勝 4 1 0
宮城 3 1 1
H 三上 0 0 0
R 篠塚 0 0 0
9 日高 0 0 0
大内 4 2 3
36 11 8
 大宮北
位置 選手名 打数 安打 打点
小野寺 4 2 0
木戸 4 1 0
本間 3 0 0
中川 4 1 1
福田 3 0 0
H 鶴渕 1 0 0
石渡 3 0 0
H 辻村 1 0 0
茂木 3 0 0
増山 3 0 0
斎藤 3 0 0
1 清水 0 0 0
32 4 1

投手成績

 浦和学院
選手名 安打 三振 四球 死球 失点 自責
宮城 8 4 14 1 0 1 1
伊丹 1 0 3 0 0 0 0
9 4 17 1 0 1 1
 大宮北
選手名 安打 三振 四球 死球 失点 自責
斎藤 8 11 2 2 0 8 8
清水 1 0 1 0 0 0 0
9 11 3 2 0 8 8

チーム成績

TEAM 攻撃 守備
三振 四死球 犠打 盗塁 残塁 失策 併殺
浦和学院 3 2 1 4 4 0 0
大宮北 17 1 0 0 5 1 1

浦和学院は0-1の二回に1死二塁から宮城の適時二塁打で同点。続く大内の適時打で勝ち越す。大宮北はエース斎藤が8失点とつかまった。

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