第84回選抜高校野球大会に出場している浦和学院は、朝の散歩時間に、兵庫県伊丹市の宿舎周辺でのゴミ拾いを日課としている。
25日も午前6時から活動し、森戸佑樹内野手(3年)は「お世話になってるので。朝から掃除して気分がいい」。
甲子園に出場した際は、監督やコーチらの前で抱負を述べるのも伝統だ。ゴミ拾いと体操を終えると、緑川皐太朗内野手(3年)が「三重戦では自分が打って守って勝利に貢献したい」と大声で宣言した。
(毎日新聞埼玉版)
第84回選抜高校野球大会に出場している浦和学院は、朝の散歩時間に、兵庫県伊丹市の宿舎周辺でのゴミ拾いを日課としている。
25日も午前6時から活動し、森戸佑樹内野手(3年)は「お世話になってるので。朝から掃除して気分がいい」。
甲子園に出場した際は、監督やコーチらの前で抱負を述べるのも伝統だ。ゴミ拾いと体操を終えると、緑川皐太朗内野手(3年)が「三重戦では自分が打って守って勝利に貢献したい」と大声で宣言した。
(毎日新聞埼玉版)