浦和学院が、すきを一切見せず5回コールド勝ちで準決勝へ進出した。
初回に打者一巡の猛攻で5点を先制すると、その後も順調に加点。先発の小倉匡祐投手(3年)が3回、榊原翼投手(2年)が1回、エース江口奨理投手(3年)が1回を投げ完封リレー。
森士監督(51)は「相手投手の疲労もあって、立ち上がりにうまく攻撃できた。ここまでの試合で、けが人を出さずに来られたのは良かった。準決勝と決勝は集大成のつもりで臨みたい」と語った。
(日刊スポーツ)
浦和学院が、すきを一切見せず5回コールド勝ちで準決勝へ進出した。
初回に打者一巡の猛攻で5点を先制すると、その後も順調に加点。先発の小倉匡祐投手(3年)が3回、榊原翼投手(2年)が1回、エース江口奨理投手(3年)が1回を投げ完封リレー。
森士監督(51)は「相手投手の疲労もあって、立ち上がりにうまく攻撃できた。ここまでの試合で、けが人を出さずに来られたのは良かった。準決勝と決勝は集大成のつもりで臨みたい」と語った。
(日刊スポーツ)