2024年9月26日(木)県営大宮・第1試合(9:00)
2024年秋季県大会・準々決勝【試合終了】
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
浦和実 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
浦和学院 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
TEAM | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 計 | H | E |
浦和実 | 4 | 9 | 1 | ||||||
浦和学院 | 0 | 2 | 0 |
【学】 | 城間、伊藤漣、岡部、西村-落合 |
【実】 | 石戸-野本 |
本 | |
三 | |
二 | 深谷、野本(実)垣内(学) |
浦学育成の原点は人間形成
全てはここに浦学の強さが集まってます
私なりに浦学はこんな感じで育成してると勝手な解釈です
https://youtu.be/DNXdXk7gTIM
この映画は育成から成長へ分かりやすい映画です
形は違えど、日本人に代えれば浦学の育成になります
師匠と弟子の師弟関係こそ浦和学院野球部
そしてこの映画は故野本監督が活躍されてた全盛期の映画です
忘れていた何かを思い出してくれたら幸いです
2013年の育成を思い出せばヒントが生まれるはずなんだけどなぁ。
なにか歯車が狂ってる感じがする。
2011年~2013年の育成と何が違うのか見つめ直してみる必要があるのかもね。
現代の育成方法は難しくなってるけど、浦和学院は浦和学院なりの育成術があるはず。
悪い伝統じゃなく、良い浦和学院の伝統を今一度見つめ直して欲しい。
ここ数年浦学野球を見てきましたが、負けている要因が、攻撃力.いいピッチングからは打てない。この部分を変革しないと、投手力では来夏はカバーできないと思う。
先日、夏の全国制覇の徳栄高校の岩井監督の記事を見ました。。いくら150Kのマシンでの打撃練習をやっても、ストレートしかこない150Kであれば、筋トレ同様との事。徳栄の打撃練習は、綱脇、清水相手に真剣勝負だった。これをずっとやっていた事が、破壊力以外の試合慣れに繋がったとの事。いろんな方からのコメントを読むと全て打撃の改善が歌われている。コーチ、スタッフ、監督もわかっていると思うが、そこを徹底的に改善し過去強かった浦学の野球がみたいと思います。
本日ベスト8、市立川越との試合観戦
チャンスが沢山ありましたが、打線が繋がる気がしませんでした。(いつも通り)ヒットは、7安打あり完封負け。これだけ、上位にいけないと来夏一発甲子園も厳しく思いました。花咲徳栄が数段上にいっている。監督、コーチの指導変革が必要な気がしました。
俺もがんばります
今更ですが、決勝の徳栄戦
5回のあの場面、渡邊が4番の野村を三振させた。通常は、左が3人続くから左に交代。ただあの状況、1アウト満塁でプロでも投げたくないのではないか?私は、渡邊をそのまま続投だったら、抑えられたのではと思っていた。またなんで決勝だけ、山本を7番に下げたのかわかりません。山本は、決勝では2安打うっています。もしかしたら勝てた試合でなかったかなと思っています。
浦学は公立に負け始めてから強豪校の意識がなくなり始めてるような気がします。
浦学は全国でも強豪校として有名なので、まずは意識改革をお願いします。
プロにはプロ意識があるように、強豪には強豪の意識が絶対です。
これは指導者の問題でもあるので、指導者がしっかり選手を導いてあげて下さい。
うーん残念。
継投失敗と言うより、いつものですね。
森監督はプロ野球好きかな?
野球が好きならリーグ戦のプロ野球をお手本にすると良いですよ。
継投は勝利の方程式。
ここを間違えると勝てる試合も落とします。
決勝戦は短期決戦でも1試合しかなく、総力戦です。
一番結果が出てる選手に任せるのがセオリーです。
それで負けたら仕方ありません。
そこを考えたら渡邉→佐野が継投のセオリーです。
相手の目先を変える奇襲は一か八かの賭けですが、普通にセオリー通りでも浦学の実力ならなんとかなると思いました。
格上なら賭けも必要でしょうが。
とにかく残念。
あしたけくかんばて
やもり~ん!!やったね。龍王山のふもとから応援してますよ。