シード校が地力発揮 炎天下の序盤、波乱なく 2回戦までを振り返る

 第97回全国高校野球選手権埼玉大会は順調に日程を消化し、14日で2回戦が終了した。出場157チームのうち、64校が3回戦に進出。93チームが来夏に向けてスタートを切った。ここまでの戦いを振り返る。

2回戦 所沢北―成徳大深谷 6回に2死満塁から左前へ逆転の2点タイムリーを放つ成徳大深谷の7番川俣。捕手若田=12日、上尾市民

2回戦 所沢北―成徳大深谷 6回に2死満塁から左前へ逆転の2点タイムリーを放つ成徳大深谷の7番川俣。捕手若田=12日、上尾市民

 1999年の第81回大会以来、16年ぶりにシード校がそろって3回戦進出を決めるなど大きな波乱はなかった。3年生17人で挑むBシード成徳大深谷は、2点を追う六回に佐野の犠飛と川俣の2点適時打で逆転。所沢北に5-3で競り勝った。

 春夏連続の甲子園出場を狙うAシード浦和学院は、エース左腕江口が5回2失点と課題を残したものの、強力打線が本領を発揮して大宮西に11-3と快勝発進。Bシード聖望学園は狭山経済に3-1の逆転勝ちでしぶとく初戦を突破した。

 昨夏王者のCシード春日部共栄は六回に4連続適時打が飛び出し、早大本庄に9-1と快勝。昨夏は開幕戦で涙をのんだCシード花咲徳栄も、小技を絡めた8安打9得点で春日部工を退けた。春夏通じて初の甲子園を目指すAシード川越東は、川越に14-0と盤石のスタートを切った。

 1回戦の好カードとして注目が集まった埼玉栄-上尾は、八回に先制の足掛かりとなる三塁打を放った右腕出井が、伸びのある直球を軸に上尾を5安打完封。埼玉栄は大宮武蔵野との2回戦も1点を追う八回に一挙8得点で逆転勝ちした。

 県内で最高気温37度を記録する炎天下、各チームのエースが奮闘した。延長十五回の激闘の末、越谷北に2-6で敗れた所沢西の徳井は15回を一人で投げ切った。飯能南の清水陸は13回2失点で久喜工に完投勝利。北本の2年生佐藤孔も11回172球を投げ抜き、チームを勝利に導いた。

 1、2回戦計93試合のうち、サヨナラ勝ちが3試合、延長戦は5試合。本塁打は15本と昨年に比べて11本減少。42試合がコールドゲームだった。

(埼玉新聞)

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