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ユニホームと応援曲 選手イチ押しはコレだ

◇シンプル・珍しい青/チャンスでノリノリ・気持ち高ぶる

 選手たちの躍動が続き、応援もいっそう熱を帯びてきた埼玉大会。参加159校の主将たちに開幕前、県内で一番格好いいと思うユニホームと、好きな応援曲を尋ねてみた。結果は――。

 「格好いい」ユニホーム1位は、浦和学院と花咲徳栄。ともに14人の主将が選んだ。

 浦和学院と回答した福岡の河野博貴主将は「シンプルで余計な文字がない。甲子園に何回も出場し、汗と涙が詰まっているユニホームは格好いい」。

 浦和学院の森士監督によると、デザインは元監督が考えたもの。深紅の優勝旗をイメージしたストッキングの色にこだわりがあるという。

 花咲徳栄は「青は珍しい」との理由が多い。アンダーシャツが水色で、胸元の青い文字が赤で縁取られている。名雲浩部長は「赤は燃える青春、青は沈着冷静の意味がこめられている」と話す。

 3位の埼玉栄は縦じまが人気を集めた。4位の所沢商は「スカイブルー」。胸元に縦に「所商」の文字が入る。広田純一部長によると、このユニホームは夏の大会だけ着用するのが伝統で、夏以外は「所沢商」と横文字が入ったものを着る。5位の春日部共栄は、「(エンジ色の)アンダーシャツと文字が格好いい」(岩槻・飯島貴司主将)。

 実は最も多かった回答は、自校のユニホームで43人。「誇りを持っている」という理由が目立った。

 選手の背中を押す応援曲。主将が選んだ1位は1970年代にヒットしたピンクレディーの「サウスポー」。小松原の鈴木孝明主将は「チャンスの時にノリノリになれそうだから」。2位は「紅」。三郷工技の佐々木義明主将は「気持ちが高ぶる」という。3位の「アフリカン・シンフォニー」は、甲子園で智弁和歌山がよく使う曲。ピンチの時に聞きたくないという回答も目立った。杉戸の知久浩典主将は「遅めのテンポと独特な雰囲気で緊張感がある」と答えた。

◇「格好いい」ユニホームトップ5

1位 浦和学院……14人
1位 花咲徳栄……14人
3位 埼玉栄………9人
4位 所沢商………7人
5位 春日部共栄…5人

◇好きな応援ソング・トップ5

1位 サウスポー(ピンクレディー)…27人
2位 紅(X JAPAN)…16人
3位 アフリカン・シンフォニー…11人
3位 ルパン三世のテーマ…11人
5位 狙いうち(山本リンダ)
   夏祭り(ホワイトベリー)…各9人

(朝日新聞埼玉版)

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