浦和学院、春夏連続へ視界良好 高校野球埼玉大会

(12日・県営大宮ほか)

 第4日は11球場で24試合が行われ、松山が春季県大会4強のBシード桶川を6-5で破った。五回に4点を奪って逆転し、追撃をかわして逃げ切った。

 そのほかのシード校はBシード浦和実が川口工に9-2で八回コールド勝ち。今春の選抜大会に出場したDシード浦和学院は草加東に10-0で五回コールド発進した。同じくDシードの埼玉栄は秀明を10-0、大宮西は川口青陵を8-1のコールドで下した。

 滑川総合は小鹿野に2-1で競り勝った。久喜工は新座柳瀬に4-2、小川は蓮田松韻に7-5、児玉は浦和東に6-4で逃げ切った。聖望学園は羽生実を6-1で退けた。浦和商は越谷北に7-3で勝った。

 第5日は13日、県営大宮など11球場で2回戦23試合が行われ、3回戦進出チームが決まる。

◇春夏連続へ視界良好 浦和学院

 甲子園春夏連続出場へ視界良好だ。一回、竹村が先制の三塁打を放つと、4番の沼田は左越え2ラン。「リストを使って振り切った」と沼田。バランスを崩されながらも、うまく修正し、スタンドへたたき込んだ。

 期待通りの大勝に森監督は、「動きは硬かったが、1戦ずつ良くなってくるはず」と、余裕のコメント。

◇対戦できてうれしかった 草加東・狩集主将

 強いチームと対戦できてうれしかった。(安打が出なかったが)普段通り打つことしか考えなかった。

■7月12日(2回戦)

草加東00000=0
浦和学3124x=10
(5回コールド)

【浦】中山、松浦-森
【草】藤田、村木、松本-三竹、宮内

▽本塁打 沼田(浦)
▽三塁打 竹村、笹川(浦)
▽二塁打 森(浦)

【浦和学院】
⑦佐 藤1-0-0
④竹 村3-2-2
⑥小 林3-1-1
⑤沼 田1-1-2
③日 高2-1-0
② 森 3-1-0
⑨笹 川3-1-3
⑧石 橋3-1-0
①中 山1-0-0
1松 浦0-0-0

(打数-安打-打点)

草6110101
 振球犠盗失併残
浦2514004

 投打がかみ合った浦和学院が大勝。初回に沼田の2ランなどで3点先制し、四回は笹川が3点三塁打。草加東は無念の無安打。

(埼玉新聞)



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