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<浦和学院だより>ナインお出掛け休養日 三重戦は27日に

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【写真】ショッピングモールに出掛け、本屋で森監督(右)が推薦する書籍に興味を示す浦和学院の選手たち=23日、兵庫県伊丹市内(埼玉新聞)

 大会第3日が雨天中止となり、浦和学院の2回戦、三重戦は27日に順延となった。チームは23日、兵庫県西宮市内の室内練習場で軽めの調整をした。

 野手はマシンで打ち込んだほか、ノックなどで体を動かした。投手陣は5人全員がブルペン入り。前日はノースローだったエース佐藤は50球を投げた。

 打撃練習では森監督自ら打席に入り、選手に手本を見せる場面も。直接指導を受けた石橋は「あんなに教えてもらったので、打たないわけにはいかない」と奮起していた。

 練習後はホテル近くの大型ショッピングモールに全員で出掛けた。選手らは買い物をしたり、アイスクリームを食べたり、思い思いのひとときを過ごした。

 佐藤は「普段遊んでいないので、どういう風に遊べばいいのか分からない」と苦笑い。通い生の林崎は「野球部としてこういう所に来たのは初めて」と興奮していた。

 森監督はリラックスした一日を振り返り、「今日は積極的休養日。雨で一日伸びたし、ちょうどういい。次の試合に最高のパフォーマンスを発揮するため」と話した。

◇浦学・明石主将×三重・岡本主将対談

 2回戦で同宿対決となった浦和学院の明石飛真主将と、三重の岡本拓朗主将が対談し、相手の印象や意気込みを語った。

 ―1回戦を終えて。

 浦和学院・明石(以下明石) 勝てたことはうれしいけど、大差になったので気を抜かないように、試合が終わってから切り替えた。一回にチャンスがあったのに逃した。一回に勝負を決められるように準備したい。

 三重・岡本(以下岡本) チャンスをものにできたし、今まで通りの野球ができた。走塁に少しミスがあった。(エース)三浦は四球をなくせればいい。1回投げたので感覚はつかめていると思う。

 ―対戦相手の印象は。

 明石 (初戦の)試合を待っているときにテレビで少し見た。1回戦は粘り強く勝っていて、勢いがある。

 岡元 テレビで見た。浦和学院は強打で、投手が良い。うちは三浦が3、4点に抑えて競り勝つつもりでやっている。

 ―どんな試合展開か。

 明石 敦賀気比戦のように先に点を取って、追加点、ダメ押しと取っていきたい。九回に5点取ったけど、もう少し早く六、七回あたりで勝負を決められれば。

 岡本 少ないチャンスで、要所で1点、2点と重ねていけたらいい。

 ―意気込みを。

 明石 一戦必勝で、どこと当たっても自分たちの野球をすれば勝てる。残りの練習で自分たちの足元を固めていきたい。日本一にこだわっているので、ここは通過点。

 岡本 5、6点も取れると思っていない。しっかり守って点を取られないようにしたい。みんな優勝を狙っている。上を見ながら、まず目の前の一戦だと考えている。

(埼玉新聞)

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