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北関東選抜、最終戦は6-7で逆転負け 日豪親善高校野球

 北関東選抜チームとクイーンズランド州選抜チームの親善試合は29日、豪州のサーファーズパラダイス・ベースボールコンプレックスで第4戦(最終戦)が行われ、6-7で逆転負け。北関東選抜は通算1勝3敗で全日程を終了した。

 諏訪選手は5番サードでスタメン出場。第1打席は三振、第2打席は四球、第3打席は四球、第4打席は左飛、第5打席は四球で2打数無安打、2盗塁だった。

試合結果

TEAM123456789HE
北関東101101200680
ク選抜00000205x771
【北】佐藤優、鈴木、水野-小野、嶋田
【ク】Josh Bedggood、Mackenzie Pearson、Luke Turner、Conor Laverty-J Thomson
岡崎、関谷(北)Liam Taylor(ク)
 北関東選抜打撃成績
位置選手名高校名打数安打打点
岡崎徳栄530
宮本健大210
関谷共栄512
小野文星300
2嶋田樹徳100
諏訪浦学200
DH1鈴木常総200
1水野白鴎101
佐藤優前橋育英511
山本作新311
川崎太田一310
3285
投手学校名
佐藤優前橋育英302100
鈴木常総202000
水野白鴎373477
TEAM三振四死球犠打盗塁失策併殺残塁
北関東9923009
ク選抜7510105

 最終戦の日がやってきました。最後は勝利して日本に戻りたいと全員気合いが入っています。先発は昨日も好投した佐藤優投手(前橋育英)。3イニングを三振2、四球1、被安打0で無難な立ち上がりをします。

 北関東選抜チームは初回先頭の岡崎選手(花咲徳栄)のレフト線への痛烈な2塁打から、3番関谷選手(春日部共栄)のセカンドゴロの間に先取点を奪います。また、3回にはヒットで出塁した川崎選手(太田第一)が相手守備の乱れでホームインし、追加点をとります。続く4回にも四球で出塁した諏訪選手が盗塁を決め、山本選手(作新学院)のセンター前タイムリーでさらに1点を加え、5回終了時点で3対0とリードします。

 6回表にも四球や盗塁でランナーを3塁に進め、内野ゴロの間に1点を追加します。6回裏、この回から登板した水野投手(白鴎大足利)が制球に苦しみ、2四球を与え、その後2本のヒットを打たれ、2点を失い4対2。直後の7回表、ワンアウトから岡﨑選手、宮本選手(健大高崎)の連続ヒットの後、関谷選手のレフトの左を破るタイムリーツーベースで2点を奪い4点差に戻す。しかし8回の裏、失策をきっかけに2四球、ツーベースを含む3安打を集められまさかの5失点。6対7と逆転を許す。9回表、四球で出塁した諏訪選手がこのシリーズ7個目の盗塁を決めスコアリングポジションにランナーを進めるが、後続が続かず試合終了となる。

 初戦勝利を飾り、良いスタートが切れたこのシリーズであったが、残念ながらそれ以降の勝利をすることができなかった。クイーンズランド選抜チームの恵まれた体格とポテンシャルの高さはこれから更に上を目指す北関東の選手たちに良い刺激となった。また、急遽木製バットで試合に臨むことになったが、すぐに対応していけた北関東の選手たちもやはり素晴らしい選手である。

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