プロ志望届締め切り 浦学関係者は3名提出 公開日:2018.10.11 更新日:2018.10.11 出来事・ニュース 0 日本高野連と全日本大学野球連盟は11日、プロ入りを希望する選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で233人(高校123人、大学110人)が届け出た。25日のドラフト会議で指名対象となる。 浦学関係者では、今夏の甲子園ベスト8で身長190センチの大型右腕・渡邉勇太朗投手、2013選抜優勝投手で大学日本代表の左腕・小島和哉投手(早大)、石森亨外野手(立正大)の3名が提出した。そのほか、社会人日本代表の笹川晃平外野手(東京ガス)がドラフト候補に入っている。 シェアする Tweets Twitter Facebook 関連記事 2013.02.19 上田知事を表敬訪問 浦学・山根主将「一丸で全国制覇を... 2017.09.06 センバツ懸け熱戦 秋季高校野球地区大会 2015.03.29 <浦和学院だより>浦学、ベスト4懸けきょう県岐阜商戦... 2017.07.11 浦和学院、森士監督に聞く「投手育成術」 2013.04.10 「夏へ新たな挑戦」 浦和学院が全体練習再開 2013.08.11 「相棒」のため最後まで 浦和学院・竹村春樹遊撃手(3... コメント 0 コメント 0 トラックバック コメントをお待ちしております 返信をキャンセルする。 名前 E-MAIL - 公開されません - URL 2018.10.11さいたま市民大会の日程決まる 年内最後の大会 2018.10.15早大・小島「最後の意地」今季3度目完封で通算22勝目
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