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きょう準決勝 見どころ 高校野球埼玉大会

 準決勝の第1試合は私立の強豪対決。第2試合はともに初の甲子園を狙う私立と公立の対戦となった。頂点まであと2勝だ。

浦和学院-春日部共栄「私立の強豪対決」

 浦和学院は2回戦からすべてコールド勝ち。立教新座との準々決勝は初の接戦となったが、3安打ながら本塁打の2点を守り切る勝負強さが光った。投手陣は2年生エース宮城に加え、3試合で先発している吉田匠が好調だ。春日部共栄は今大会計5試合で無失策と守備が盤石。左腕エースの高橋を軸に5試合で7失点と投手陣も安定している。打線も増田、石崎を中心に計45得点を挙げている。

昌平-川口「初の甲子園狙う」

 昌平は5回戦で武南にサヨナラ勝ち、準々決勝も星野に九回に勝ち越した終盤の粘りがある。投手陣は5試合で被安打40だが、吉野、寺山、川田を軸に計54安打を放っており、はね返す力がある。川口も準々決勝を延長の集中打で制しており、勢いは昌平に負けない。北村、檜木、中込の中軸も勝負強く、5回戦は滑川総合に打ち勝った。投手はエース市田に加え、2年生の小林も力がある。

(朝日新聞埼玉版)

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