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<浦和学院だより>待ちに待った初戦 きょう日大山形と対戦

 日大山形との試合を翌日に控えたチームは20日、兵庫県内で最終調整を行った。ノックやシートバッティングを中心に練習を行い、主将の吉田瑞は「これだけ長く準備することができた。全力を出すだけ」と力強く語った。

 6日に関西入りしたチームは当初、15日に初戦を迎える予定だったが、台風9号の影響と西日本を中心とした長雨で大会史上最多の7度順延。試合日程の組み直しで、試合時間が2度変更される異例の事態に。森監督は「天候が安定しないから日程、時間が流動的でプランを立てるのがなかなか難しい」と春夏通じて22度目の甲子園になる名将も悩まされた。

 順延が続く状況下、兵庫県内の雨天練習場を利用。7月28日の埼玉大会決勝から3週間が過ぎての試合に向けて実戦感覚を少しでも養うため、試合展開を想定した打撃練習に注力したという。

 そして、待ちに待った初戦を迎える。吉田匠は「やりたい気持ちを抑えていたから、全力でぶつけていきたい」と準備は整った。

(埼玉新聞)

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