早大、完全優勝 初先発の小島が7回11K2失点の好投で3勝目

201505311602 東京六大学野球春季リーグ戦第8週第2日は31日、東京・神宮球場で2回戦が行われ、早大が7-2で慶大を下し、連勝で2012年春以来6季ぶりで法大と最多で並ぶ44度目のVを勝ち点5で決めた。全日程を終了し、2位法大、3位慶大、4位明大、5位立大、6位東大となった。

 早大は1-1で迎えた四回に丸子達也内野手(4年)の左前適時打で勝ち越し、その後も加点し、リーグ戦初先発の左腕・小島和哉投手(1年)が7回を6安打2失点に抑え、3勝目。首位打者は早大・丸子、最優秀防御率は早大・大竹耕太郎投手(2年)が初受賞。早大は全日本大学選手権(6月8日開幕、神宮ほか)に出場する。

(サンスポ)

◇早大ルーキー小島が初先発11K3勝目

201505311603 1回戦で6季ぶりの優勝を決めた早大が連勝し、勝ち点5の完全優勝を飾った。

 リーグ戦初先発のルーキー左腕、小島和哉投手(1年・浦和学院)が7回6安打2失点で、今季3勝目を挙げた。

 140キロ前後の直球はキレ、制球ともに十分。二回と七回に適時打で1点ずつ失ったものの、5者連続を含む11三振を奪うなど、慶大打線をほんろう。スローカーブで緩急をつける投球術も光った。

 初体験の伝統の一戦で、堂々の勝利をつかんだ小島は「昨日(先輩左腕の)大竹さんが勝って優勝が決まったので、気分は楽になった。先輩方が打ってくれたので、楽に投げられました」と笑顔。高橋広監督は「早慶戦で勝ち点を落としての優勝は価値が薄れると思う。投手も頑張ってくれて、言うことはない」と、完全優勝に頬を緩めた。

 攻めては1-1の同点で迎えた三回に、4番・丸子達也内野手(4年・広陵)の左前適時打で勝ち越し。五回には3番・茂木栄五郎内野手(4年・桐蔭学園)の適時三塁打などで3点を挙げてリードを広げると、九回にも茂木がダメ押しの適時二塁打を放った。

(デイリースポーツ)

◇早大、08年秋以来の完全V 小島は2ケタ奪三振

 前日(5月30日)に6季ぶり44度目の優勝を決めた早大が、慶大に連勝。早慶戦で2季連続の勝ち点を挙げ、08年秋以来となる勝ち点5の完全Vを決めた。リーグ戦初先発のルーキー左腕・小島和哉が7回2失点で毎回11奪三振の快投。早大ルーキーでは07年秋の斎藤佑樹(現日本ハム)以来となる2ケタKを達成した。

 高橋広監督(60)が3度、宙を舞った。全日程を終えるまでお預けされていた胴上げだ。「田舎(徳島)から出て来る時の目標は早慶戦の勝ち点、リーグ優勝、日本一。3つのうち2つを5か月でできるなんて出来すぎです」。勝ち点5の完全V。1月に就任したばかりの指揮官は、破顔一笑した。

 ルーキー左腕が歓喜を演出した。浦和学院(埼玉)の2年春にセンバツを制した小島が、リーグ戦初先発。「甲子園と同じくらい緊張した」と言いながら、3万大観衆の前で奪三振ショーを披露した。

 最速143キロの直球にスローカーブを織り交ぜ、相手を翻弄。2年生エース・大竹耕太郎のカーブを手本に、2~3日前からブルペンで試投した。「あの球でストライクを取っても打者はヤマを張れない」と相手の心理を読んだ。4回2死から5者連続Kを奪うなど、毎回の11奪三振。斎藤佑樹以来の早大新人2ケタKを、春の早慶戦でやってのけた。「投げ終わってスコアを見てみたら、たくさん取ってるなと思った」と涼しい顔だ。

 次は3年ぶりの日本一を狙う全日本大学選手権(6月8日開幕)だ。「今日の投球のいい部分と悪い部分を反省して臨みたい」。マウンド同様、どこまでも冷静に前を見つめていた。

(スポーツ報知)

◇早大1年小島3勝目「甲子園みたいで緊張」も大胆スローボール

 リーグ戦初先発した早大の1年生左腕・小島が7回2失点で今季3勝目を挙げた。

 最速143キロの直球に「2、3日前に(エースの)大竹さんを見て使えると思った」とスローボールを織り交ぜ、6安打11奪三振。浦和学院(埼玉)時代の13年にセンバツ優勝投手になった新人は「甲子園みたいで緊張した。こんな舞台で1年から投げられて幸せ」と笑顔を見せた。

(スポニチ)

◇早大1年小島11K3勝 ハンカチ以来の完全V

201506011200 1回戦で44度目の優勝を決めた早大が慶大に連勝し、勝ち点5の完全優勝を達成した。リーグ戦初先発の13年センバツ優勝左腕、ルーキー小島和哉投手(1年=浦和学院)が7回まで毎回の11三振を奪い、6安打2失点で3勝目を挙げた。早大の完全Vは斎藤佑樹投手(現日本ハム)が2年生だった08年秋以来。

 初先発の1年生左腕が、初体験の早慶戦で奪三振ショーを繰り広げた。センバツで全国制覇を成し遂げた小島でも「優勝は決まっていたけど、甲子園と同じくらい緊張した」という大舞台。2点目を失った7回で降板したが、4回2死からの5連続を含む11三振を奪ってみせた。完全優勝を決める3勝目に「三振は意識していなかった。4年生の野手の方が打ってくれて、投げやすかった」と打線の援護に感謝した。

 慶大のドラフト候補コンビにも臆することはなかった。初回、3番谷田成吾外野手(4年=慶応)への初球でこの日最速の143キロをマークすると、直球で3球三振に仕留めた。2打席目も空振り三振。3打席目は死球を与えたが、生命線の内角攻めを貫いた結果だった。4番の横尾俊建内野手(4年=日大三)も無安打に抑えこんだ。27日に先発を伝え、優勝が懸かる試合になったとしても小島に託していた高橋広監督(60)は「1年生であれだけの投球ができるんだから上等ですよ」とたたえた。

 1年生でただ1人ベンチ入りし、前日の歓喜の瞬間は「誰に飛びついていいかわからなかった」。この日も監督や先輩たちの胴上げを少し離れた位置から見守った。普段は控えめでも、マウンドでは度胸満点。早大で1年春に3勝以上したのは日本ハム斎藤、吉永健太朗(4年=日大三)以来だ。「1年の春から投げさせてもらって幸せ。もっと勝てる投手になりたい」。強心臓のルーキーは、さらなる高みを見据えていた。

(日刊スポーツ)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
早大 0 1 1 0 3 0 0 0 2 7
慶大 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2
【早】 小島、吉野和-道端
【慶】 加嶋、小原大、亀井、三宮、加藤拓-小笠原
茂木(早)
石井、茂木(早)
 小島投手成績
球数 被安打 奪三振 与四死球 失点
7 104 6 11 2 2

201505311607 201505311606 201505311605 201505311604

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