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失策に浮かぬ顔 次戦へ課題残す・小川戦

20日・県営大宮 浦和学院8-0小川(7回コールド)

【戦評】

 浦和学院は一回2死一、二塁から久保の中前打で1点を先制。その後も着実に加点し、中島-真島の継投で逃げ切った。小川は二回の好機を生かせず。

◇失策に浮かぬ顔 次戦へ課題残す 浦和学院

 七回コールド勝ち。力の差を見せつけたが、「勝負を決めるのが遅かった。四球やエラーはやってはいけない」と森監督の表情は浮かなかった。「これからの試合は簡単ではない」と先を見据える。

 一回、久保の適時打で先制。五回の猛攻4点を追加し、本領を発揮した。守備も先発中島の「打たせて取る」という考え通り、着実に打ち取り零封した。主将の島津は、「悪いところを修正して、良い方向に変えたい」と次の試合に向けて気を引き締めた。

◇王者を相手に気持ち負けず 小川

 創部以来初の4回戦だったが、Aシードの浦和学院に完敗した。

 立ち上がりは健闘した。那須の力投で二回まで1失点。逆に二回、連打で1死一、二塁の好機を築く。しかし、那須がバントした球は三塁に送球されアウト。「うまく転がしたのに。残念だった」と那須は悔しがった。

 前の日、選手たちは地元で「頑張ってるね」「応援行くよ」と励ましの声をもらった。「周りに支えられているなと感じた。きょうは決勝戦のような気持ちでいこうと思った」と主将の轟。そんな選手たちに白石監督は「遠慮がちの子が多かったが、上を目指すために練習で追い込んだかいがあった」と目を細めた。

⑤ 石 田 4-1-0
⑥ 山 崎 3-0-0
⑧ 石 川 5-1-0
③ 島 津 2-1-1
② 久 保 4-3-2
⑦ 萩 原 4-1-0
⑨  星  3-3-1
① 中 島 1-0-0
H 竹 内 1-0-0
1 真 島 0-0-0
④ 鈴 木 2-1-3

(打数-安打-打点)

(埼玉新聞)

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