<浦和学院だより>本番控え「大丈夫」 実戦不足も疲労は回復


【写真】声を張り上げながら準備運動する浦和学院の選手たち=22日午後、大阪市の南港中央公園球場(埼玉新聞)

 ナインは午前10時から甲子園球場で開会式のリハーサルに参加した。

  東日本大震災の被災者に配慮して式は簡素化され、入場行進を行わず、外野からマウンド方向に前進することになった。行進の練習はほとんどしていないというが、副主将の森は「大丈夫だと思います」。主将の小林は「緊張すると思うが、明日も変わらずしっかり声をかけて、きれいにそろえたい」と本番を思い描いていた。行進の掛け声を任されたのは背番号15の今栄。リハーサル直前に仲間から指名され、「最初からやるつもりだった」と意気込んだ。

  午後は大阪市内の南港中央公園球場で約2時間半、シートノック、シート打撃などの練習を行った後、兵庫県宝塚市内に移動し、室内でマシンを相手に約1時間半みっちり打ち込んだ。

  21日は予定されていた最後の練習試合が雨の影響で中止となった。森監督は「こっちに入ってから試合がなかったから多少は影響がある」と実戦不足を認めながら、「少しゆっくりできたので、ばてていたのは回復してきた」と前向きだった。

(埼玉新聞)



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