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<浦和学院だより>あす鹿児島実戦 「粘り強く戦う」

 2日後に初戦を控えたチームは25日、兵庫県内で午前、午後の2部練習を実施。午前は宝塚市内の室内練習場で約2時間、打撃マシンを相手に打ち込みをこなした。

 午後は伊丹スポーツセンターに移動し、シートノック、シート打撃、フリー打撃で汗を流した。シート打撃では中山、松浦、浅田の左投手3人を相手に、主力が打順通りに3回ずつ打席に立つなど試合を意識した内容だった。エース佐藤はブルペンで調整した。

 その後は同センターのトレーニング室で約1時間、筋力トレーニングを実施。宿泊先のホテルに戻り、27日の初戦で戦う鹿児島実対策のミーティングを1時間弱行った。

 鹿児島実は昨秋の九州大会王者で明治神宮大会準優勝。左腕野田を中心に守りからリズムをつくり、3番豊住ら中軸が得点機を着実に生かす。

 浦和学院は佐藤の好投が条件だが、打線が早めにエースを援護していきたい。森監督は「そんなに簡単に点数は取れないので、もぎ取っていくしかない。理想は粘り強く戦って最後に1点多ければ」と接戦を予想する。

 4番沼田は「カウントを稼ぎにくるカーブ、シュート回転する直球が狙い目」と相手左腕対策を説明。昨秋の5番から1番に上がる日高は「基本は変化球投手。直球を待ちながら変化球に対応したり、自分の中で工夫していきたい」と話した。

(埼玉新聞)

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