明治神宮野球大会開会式 東北の2主将が選手宣誓

 神宮球場などで行われる第42回明治神宮野球大会の開会式が22日、明治神宮であった。東日本大震災からの復興を祈念して、東北代表の東北福祉大(宮城)・生多(おぶた)良介主将と光星学院高(青森)・田村龍弘主将が「『よみがえれ日本』が私たちの願い。日本の未来作りの先頭に立つ気概を込めて、正々堂々と戦うことを誓います」と宣誓した。

 大学の部には東京六大学、東都の秋季リーグ王者など全国の計11校が参加する。高校の部には全国10地区の秋季大会優勝校が出場。今大会で優勝したチームの地区に来春の第84回選抜高校野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。

(毎日新聞)

◇被災地の主将が選手宣誓!23日神宮大会

 第42回明治神宮大会(23日から5日間・神宮など)の開会式が22日、渋谷区の明治神宮内で行われ、東北福祉大(東北3連盟)生多(おぶた)良介主将(4年=智弁学園)と光星学院(東北)田村龍弘主将(2年)が選手宣誓を行った。「今年は忘れられない年になりました。3月の東日本大震災で平凡な生活の大切さを知り、野球ができることの環境を幸せなことと感じた。日本の再生はもちろん、日本の未来づくりのために走る覚悟であります。そうした気概を込めて、正々堂々と戦う」などと、東北の代表らしく力強く述べた。宣誓を終えた生多主将は「一生懸命やって、大会を盛り上げたい。目標は日本一」と今年の学生野球の締めくくりとなる大会で、優勝旗を東北に持ち帰る意気込みだ。

 東北福祉大は23日の1回戦で桐蔭横浜大(関東5連盟)と、光星学院は24日、初戦の2回戦で神村学園(九州)と対戦する。

 大会には高校の部に光星学院など各地区の秋季大会を制した10校、大学の部に15年ぶりの優勝を狙う明大(東京6大学)など11校が参加する。

(日刊スポーツ)

◇「よみがえれ日本」が願い…被災地の主将が選手宣誓

 第42回明治神宮野球大会(23日から5日間・神宮など)の開会式が22日、東京都内の明治神宮で行われ、東北地区から出場する東北福祉大の生多良介主将と光星学院高の田村龍弘主将が、東日本大震災からの復興への決意を込めて選手宣誓を行った。

 両主将は並んで「『よみがえれ日本』が若者の願いであり、日本の未来づくりのために先頭を切って走る覚悟です。そうした気概を持って正々堂々と戦うことを誓います」と力強く宣誓した。

 大会には高校の部に光星学院など各地区の秋季大会を制した10校、大学の部に15年ぶりの優勝を狙う明大(東京六大学)など11校が参加する。

(スポニチ)

◇明治神宮野球大会:あす開幕

 第42回明治神宮野球大会が23日、神宮球場などで開幕する。高校の部には全国10地区の秋季大会優勝校が出場。今大会の優勝校の地区に、来春の第84回選抜野球大会の「神宮大会枠」が与えられる。大学の部には東京六、東都の秋季リーグ王者など全国の計11校が参加する。

 愛工大名電(東海・愛知)の前評判が高い。最速147キロで制球もいい左腕・浜田を擁し、打線はバント攻撃と積極的な走塁が目立つ。今夏の甲子園メンバー8人が残る智弁学園(近畿・奈良)は投打の柱・青山が故障を抱えるが選手層は厚い。今夏の甲子園準優勝の光星学院(東北・青森)は田村を軸に打線が強力だ。

(毎日新聞)

 7年ぶりに東海大会を制した愛工大名電が軸か。今夏の全国選手権準優勝の光星学院は、夏も4番に座った田村(2年)など強力打線が健在。同8強の智弁学園は、右腕青山(2年)の負傷離脱の穴を全員で埋めて初出場。唯一の公立勢鳴門は、42年ぶりに四国大会を制して勢いに乗っている。

(朝日新聞)



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