第10回U-18アジア野球選手権の高校日本代表は4日、タイ・バンコクのクイーン・シリキット球場で5日の準決勝、台湾戦へ向けて練習を行った。
午前8時から2時間、強い日差しが照りつける中で練習した高校ジャパン。ブルペンで調整した小島和哉投手(浦和学院3年)は「相手の強さに関係なく、自分の投球をしたい」と意気込む。高橋広監督(59)=鳴門渦潮=は「きのうのミーティングでは、(準決勝は)甲子園の初戦のつもりで戦えと話している。練習の動きも良かった」と話した。
(スポーツ報知)
第10回U-18アジア野球選手権の高校日本代表は4日、タイ・バンコクのクイーン・シリキット球場で5日の準決勝、台湾戦へ向けて練習を行った。
午前8時から2時間、強い日差しが照りつける中で練習した高校ジャパン。ブルペンで調整した小島和哉投手(浦和学院3年)は「相手の強さに関係なく、自分の投球をしたい」と意気込む。高橋広監督(59)=鳴門渦潮=は「きのうのミーティングでは、(準決勝は)甲子園の初戦のつもりで戦えと話している。練習の動きも良かった」と話した。
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