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<浦和学院だより>表情引き締め再始動 森監督「夏へ休む暇ない」

 第87回選抜高校野球大会で4強入りを果たしたチームは2日、次なる戦いに向けて動き出した。準決勝では東海大四(北海道)に惜しくも敗れたが、試合を重ねるごとに成長したナインの姿は、2年ぶりの全国制覇へ期待を抱かせた。

 森監督は「あの舞台で4試合できたことは貴重な経験。1試合を残して帰ってきたことを、どのように生かすのか見守りたい。県民の夢である夏の全国制覇に向けて休んでいる暇はない」と選手たちの奮起に期待した。

 1日は父兄たちに見送られる中、午前11時に兵庫県伊丹市内の宿舎を出発。午後5時頃には学校へ到着し、道具などの積み下ろしを行った。2日は午前中に道具を整理。午後からは新1年生の入寮に備えて荷物の移動や掃除を行った。

 準決勝まで4試合を投げ抜いたエース左腕江口は「最後の最後に甘さが出た。この悔しさを勝ちにつなげられるよう、全員で気持ちをぶつけ合っていく」と表情を引き締める。主将の津田も「夏の甲子園で全国制覇するため、一日一日を大切にしたい」と力を込めた。

(埼玉新聞)

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