センバツベスト4の浦和学院が春初戦に挑み、10-0の5回コールドで山村学園を下した。
打線は1回表に死球とヒット4本で4点を先制。4回に1点を加え、5回にも一挙5得点。投手陣も、先発の小倉匡裕投手(3年)が4回を2安打に抑えるなど盤石の発進だった。
1時間13分の初戦。森士監督(50)は「初戦を勝ったということと、新戦力が経験を積めたということは良かったですね」と淡々と振り返った。
(日刊スポーツ)
センバツベスト4の浦和学院が春初戦に挑み、10-0の5回コールドで山村学園を下した。
打線は1回表に死球とヒット4本で4点を先制。4回に1点を加え、5回にも一挙5得点。投手陣も、先発の小倉匡裕投手(3年)が4回を2安打に抑えるなど盤石の発進だった。
1時間13分の初戦。森士監督(50)は「初戦を勝ったということと、新戦力が経験を積めたということは良かったですね」と淡々と振り返った。
(日刊スポーツ)