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浦学、川口工にコールド勝ち 夏季県高校野球大会

 第6日は東西南部の3地区で2、3回戦計14試合が行われた。南部地区3回戦では埼玉栄が、昨秋の県大会で準優勝し関東大会8強に進んだ西武台を5-2で退け、同地区ベスト8入り。東部地区は雷雨のため、12日に消化できなかった2回戦2試合が行われ、六回降雨コールド引き分け再試合となった白岡-叡明は、白岡が7-4で勝利。「2020年甲子園高校野球交流試合」に出場し、今大会の初戦が順延された花咲徳栄は、4-1の五回降雨コールドで春日部工を退けた。

 西部地区3回戦では、山村学園が9-0で川越西に快勝。狭山ヶ丘は10-0の六回コールドで所沢北を下し、ともに同地区8強に進んだ。

 第7日は14日、県営大宮など5球場で、東西部2地区の3回戦計12試合が行われる。

準備万全3年生、序盤で光る活躍 浦和学院

 ベンチ入りの全選手を3年生としたのは初。森監督は「コロナ(感染拡大)で2カ月自粛した中、精力的に準備していたのが3年生だった」と説明した。最上級生たちは一回と二回に3点ずつ奪い、序盤で主導権を掌握。守っては、先発廣咲が3回パーフェクトピッチングを披露した。エースは「次の試合も味方が打つまで取られない」と頼もしかった。

伝統を守り上を 川口工・丸山主将

 (唯一の3年生)先頭打者としてチームを引っ張れなかった。後輩は伝統を守り、上を目指してほしい。

(埼玉新聞)

試合結果

南部地区3回戦(8/13・県営大宮)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 H E
川口工 0 0 0 0 0     0 1 2
浦和学院 3 3 0 0 4x     10 10 0
【浦】 廣咲、木藤忠-石崎
【川】 阿部、小野寺-山崎
里、池田2、金丸、齊藤、友田(浦)
 浦和学院打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
3 1 0
池田 3 2 3
小櫻 3 0 0
金丸 3 2 2
木藤大 2 0 0
齊藤 3 1 1
石崎 3 1 1
廣咲 1 1 0
H 菅野 1 0 0
1 木藤忠 1 1 1
友田 2 1 1
25 10 9
 川口工打撃成績
位置 選手名 打数 安打 打点
丸山 2 0 0
原田 2 0 0
山崎 1 0 0
①3 阿部 2 0 0
板東 2 1 0
八木橋 2 0 0
落合 2 0 0
西野 1 0 0
1 小野寺 1 0 0
渡邊 1 0 0
16 1 0
 投手成績
TEAM 選手名 被安打 奪三振 四球 死球 失点
浦和学院 廣咲 3 0 5 0 0 0
木藤忠 2 1 4 1 0 0
川口工 阿部 2 6 1 0 0 6
小野寺 2 2/3 4 0 0 1 4
TEAM 三振 四死球 犠打 盗塁 失策 併殺 残塁
浦和学院 1 1 1 4 0 0 3
川口工 9 1 0 0 2 0 2
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