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<浦和学院だより>投手陣に課題残る 今年初の球場練習

【写真】選抜大会に向けて実戦経験を積む浅田(左)=23日午後、鴻巣上谷総合公園野球場

 浦和学院は23日、鴻巣上谷総合公園野球場で午後1時から人数を制限して4時間練習を行った。ウオーミングアップ後、3カ所に分かれてバント練習と投内連係を確認して、シートノックを実施。練習の最後には、1時間半の紅白戦で締めくくった。

 今年に入って初となる球場での練習について、森監督は「普段の環境ではなく、甲子園に向けて球場感覚をつかんでもらいたい」と語った。

 紅白戦では、投手陣に課題が残った。一冬越えて球速が上がり、アピールしようと試みるものの、力が入りすぎて四死球を連発。昨秋の関東大会以来、打者を相手に投球した宮城は「ブルペンで投げてきたけど、バッターを相手にすると体の開きが早くなって腕が振れていなかった」と1回27球を投げて1四球1安打1失点の内容に反省点を口にした。

(埼玉新聞)

本番見据え、浦学紅白戦 エース宮城、反省の弁

2021年秋の関東大会後、初登板したエース宮城

 3月18日に開幕する第94回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する浦和学院は23日、鴻巣市のフラワースタジアムで紅白戦を行った。

 2021年秋の関東大会以来、3カ月ぶりに打者相手に投げたというエースの宮城誇南(2年)は、1イニング1失点。森大監督は「球筋は良かった」と評価したが、宮城は「打者がいると全然違う。体が開くのが早くなり、腕が触れなかった」と反省の弁。甲子園での本番を見据え「しっかりと今日の試合を振り返って、今後につなげたい」と語った。

(毎日新聞埼玉版)

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