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元西武・三井氏の長男、浦和学院・三井雄心が日大三島戦で2安打「甲子園での経験値があるので夏は…」

【写真】浦和学院・三井雄心内野手

高校野球練習試合 浦和学院4-3日大三島(8日、浦和学院グラウンド)

 三井浩二氏(元西武)の長男で、プロ志望の浦和学院・三井雄心内野手(3年)が日大三島との練習試合で一回に中前打、五回に右翼線二塁打を放ち、勝利に貢献した。

 「打ったのは2本とも真っすぐ。新しくなった(基準の)バットで(打球に)角度がつかなくて、二塁打や三塁打になることが多くなった。それに『3番』を意識して、出塁することばかり考えて、バットを振れなくなっていた」

 180センチ、80キロ、右投げ左打ちで、「目標は同じ三塁を守るヤクルト・村上選手」という高校通算32本塁打のスラッガーは、今春から3番・三塁でのスタメンが増加。一時は当てる打撃になりがちだったが、森監督から本塁打を狙うような本来のスイングを求められ、5月下旬から長打が増えるようになってきた。

 2年連続の埼玉県代表を狙っており、「甲子園での経験値があるので、夏は…」と春季埼玉県大会を制した花咲徳栄を意識しながら、チームに甲子園経験者の多いことをプラスにとらえている。

 夏を楽しみにしている理由は、主将として抽選会(18日)に参加することもある。

 「誕生日が19日なので、前の日にいいことがあるようにと思っているんです」。2年連続16度目の夏の甲子園へ向け、目を輝かせた。

(サンスポ)

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