【写真】年内最後の練習を終えた内藤
秋季関東大会は8強止まりで来春の選抜出場が微妙な状況となっている浦和学院(埼玉)が26日、埼玉県鴻巣市内の上谷総合公園で年内最後の練習を終えた。
遠投110メートルの強肩を武器にする捕手の内藤蒼(2年)はプロ志望を表明。「来年はチームも自分も勝ちきれるようになりたい」と意気込んだ。
最終日に3試合の紅白戦を実施した森大監督は「苦しい、つらいことも多い一年だったが良い形で締めくくることができた」と気持ちを新たにした。
浦和学院が練習納めです…✍️ pic.twitter.com/r9tYedgZf7
— スポニチアマ野球2025 (@sponichi_kkbb) December 26, 2025
練習納めの高揚感🌇
取り戻せない青春…
あの日を浦和学院のノックで思い出します😢 pic.twitter.com/hfcobDgqAr— スポニチアマ野球2025 (@sponichi_kkbb) December 27, 2025
(スポニチ)
