東日本大震災 復興支援・交流活動

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浦和学院で実施している被災地への支援・交流活動のうち、野球部関連の活動を紹介します。
左の画像をクリックすると詳細をご覧になれます。(リンク先は浦学公式HPのPDFファイル)

 支援・交流活動報告
 募金活動、物資支援準備開始(2011/3/20)
bokin 2011年3月19日に生徒会が主体となり、震災義援金の募金活動が始められた。日本高野連の選抜開催発表前に学校応援団の派遣自粛を決定。甲子園アルプス席で着用予定だったポンチョを被災者の方々に配布予定。
 生活用水などの物資を提供(2011/4/3)
shien_001 「食糧や飲料水は行き届いているが、トイレを流す水がない。手を洗う水は泥水。」現地関係者からの情報をもとに生活用水を主とした救援物資を決め、ペットボトルを回収して水道水を送ることにした。ホームページでの協力要請と甲子園から帰ったばかりの野球部員が地元自治会を一軒一軒歩き、ペットボトルの提供をお願いした。野球部の生徒たちは、千本を超えたペットボトルを丁寧に洗浄した。
 野球用具を岩手の高校球児へ(2011/4//28)
shien_002 4月11日、岩手県高校野球関係者からの要請により、被災した高校野球部員に用具を送ることを決めた。ホームページで呼びかけたところ一般市民、卒業生、南稜高校野球部からも多くの用品を送っていただいた。野球部員は協賛いただいた野球用品を区分けして箱詰めした。寄せれた15箱分の野球用品は、岩手県立雫石高校野球部に一旦集め被災地域の高校に分配される。支援品に同封されていたお便りは監督自ら部室に掲示させていただいた。
※御礼のお手紙をいただきました(岩手県立宮古商高校宮古商野球部
 石巻市の子供たちに野球用具を(2011/5/31)
shien_003 4月28日に岩手の球児に贈った野球用具。その時に一緒に送っていただいた少年野球道具一式を石巻支援活動に積み込むことを計画。5月27日朝日新聞朝刊に石巻市立鹿妻小子鹿クラブ少年野球チーム主将から「野球道具を送ってほしい」という記事を発見。(株)チヨダ様を経由して(有)ドゥオモ商事様より少年野球スパイクの協賛をいただき、同チーム監督を訪問してグローブ、バット、ユニホーム、衣類とスパイク170足を支援物資として贈った。贈られた用具は宮城県スポーツ少年団野球協議会石巻支部にて市内全チームに配布されることとなった。
 石巻市の少年野球チームを招待(2011/12/9)
shien_004 12月9日~11日、石巻の鹿妻・子鹿クラブスポーツ少年野球チームを浦学に招待し、歓迎セレモニー、合同練習、マーチング披露、クラブの卒団式、ビンゴゲーム大会、バイキングでおもてなし、近くの温泉施設にて入浴などを行った。来校した22名の選手には通学バック、リュックサック、野球用具、スタッフや保護者には小さなエナメルバックをプレゼントした。また、野球部員はTシャツやタオルなどを自発的に用意し子供たちにプレゼント。さらに安保先生の発案で「絆」のオリジナルキーホルダーを贈り、ミサンガの交換も行った。(芳賀様からのお手紙
 野球部が石巻市でボランティア活動(2011/12/21)
shien_005 12月21日~24日、石巻にてボランティア活動を行った。1日目は車中泊。2日目は被災地視察、保育所で園児たちと交流、北上中では在校生とともに校舎内の片付け・清掃、畠山校長のご厚意で震災ビデオ視聴等の勉強会を行った。その日は寝袋を使い視聴覚室で就寝。3日目は北上地域で重機で取りきれないがれき回収やゴミ拾いを行い、野球部員は5時間で20トンものゴミを集めてくれた。最後に鹿妻小で子鹿クラブと再会し、合同練習やふれあい交流を行った。浦学からは北上中にジェットヒーター、軟式野球ボールを、鹿妻保育所にはクリスマスのお菓子150袋を、子鹿クラブには浦学来校時の写真を収録したCDをそれぞれプレゼントした。
※子鹿クラブからのお手紙 佐藤菜々実さん阿部鳳稀君阿部鳳稀君ご両親
 野球部が石巻市で2度目のボランティア活動(2012/1/6)
shien_006 1月6日~9日、石巻にて2度目のボランティア活動を行った。今回はNPO法人ピースボート様に参加申し込みを行い、がれき撤去などの復旧作業を実施。6日は車中泊、7~9日はピースボート災害ボランティアセンターを拠点に渡波地区周辺の海岸にてがれき撤去、雄勝町にて貝殻拾い、牡鹿半島にて畑づくりなどの作業に従事した。9日夕方には鹿妻小に立ち寄り、子鹿クラブとの合同練習、交流活動を行った。
 野球部、選抜出場 石巻の皆さんから多くの祝福(2012/1/28)
shien_007 1月27日、浦学野球部の選抜出場が決まると東日本大震災で交流を続けてきた石巻市の皆さんから多数の祝福が寄せられた。鹿妻保育所からは「浦和学院のお兄ちゃんがんばって!!」と書かれた横断幕をいただき、2月3日に対策本部から野球部に手渡した。また、子鹿クラブの阿部日出喜代表からは野球部員にお世話になった御礼として数の子をいただいた。
 お礼を持って鹿妻保育所へ(2012/1/28)
shien_008 1月26日、浦学教職員らが炊き出しのため石巻市の北上中を訪れた。また、選抜出場が決まった際にとても素敵な横断幕を贈ってくださった鹿妻保育所へ。感謝の気持ちと御礼の特大ボードを贈った。子鹿クラブからも、選抜出場のエールと素敵なメッセージ付きの千羽鶴をいただいた。「是非試合を見に来て下さい。応援を力に精一杯戦ってきます」と甲子園での再会を約束した。
 石巻の皆さんから多数の友情応援(2012/4/5)
shien_009 3月下旬に行われた第84回選抜高校野球大会では、交流を続けている石巻市から多数の方々が応援に駆け付けてくださった。鹿妻保育所の阿部所長さんも参加してくださり、いただいた横断幕がアルプススタンドに掲げられた。子鹿クラブからは1回戦が6年生、準々決勝が下級生と父母の皆様が参加、千羽鶴を持ちながら大きな声援を送ってくれた。野球部は10年ぶりのベスト8という輝かしい成績を残した。
 夏の甲子園 石巻からも心強いエール(2012/8/21)
shien_010 第94回全国高校野球選手権大会でも石巻市の皆さんから大きな声援をいただいた。春の選抜出場の際に鹿妻保育所からいただいた横断幕を夏の甲子園のアルプスにも掲げた。夏の大会では園児皆さんのメッセージもいただいた。子鹿クラブからは応援メッセージが書かれた応援旗をいただき、野球部員が身にまとってアルプスから声援を送った。野球部は夏の甲子園で26年ぶりのベスト16進出を果たした。
 野球部が石巻市で支援・交流活動(2012/12/21)
shien_011 12月21日~23日、石巻にて1年生は初、2・3年生は2~3度目の交流活動を行った。1日目は車中泊し、朝6時に現地到着。2班に分かれ、3年生主体の班は保育所で園児たちと交流を行い、1・2年生主体の班は大須中にて生徒たちと交流を行った。大須中では「栄冠は君に輝く」の行進曲で出迎えて下さり、校舎清掃を一緒に実施。カレーライスが振舞われ、その後ブラジル体操やエール交換で共有した時間を過ごした。午後は北上中へ行き、生徒さんにクリスマスプレゼントを手渡し、夜は畠山校長による講義を受講。2日目は3年生主体の班が北上中にて炊き出しを行った。1・2年生主体の班は雄勝町庁舎にある硯組合の支援活動を行った。取り壊しが決まっている庁舎の硯を剥がす作業で、その硯は仮設庁舎の壁に再利用される。最後に鹿妻・子鹿クラブと再会し、合同練習やふれあい交流、寄せ書きの横断幕交換を行った。3日目は車中泊し、朝6時頃帰着した。
 石巻市の少年野球チームを2度目の招待(2013/2/6)
shien_012 2月1日~3日、石巻の鹿妻・子鹿クラブスポーツ少年野球チームを浦学に招待し、セレモニー、3年生との合同練習・練習試合、ビンゴゲーム大会、豆まき、食事でおもてなしした。また、子鹿クラブにウィンドブレーカーをプレゼント。子鹿クラブからは3年生一人一人ににお手紙、1・2年生には応援メッセージ入りの色紙をいただいた。
◇選抜の応援メッセージやお守りをいただきました
子鹿クラブ色紙1子鹿クラブ色紙2子鹿クラブからお守り大須中から応援メッセージ
 石巻市の少年野球チームが3度目の来校(2013/12/6)
shien_013 12月6日~8日、石巻の鹿妻・子鹿スポーツ少年野球クラブが浦学に来校し、交流を行った。合同練習、ビンゴゲーム大会、昼食会に加え、今回はお父さん・お母さんへのサプライズを計画。スタッフ・お父さんたちには、3年生とのソフトボール大会、お母さんたちには、日本一洋菓子の街「浦和」を案内し、ケーキバイキングをプレゼントした。子鹿クラブからは「来年の夏、甲子園への願い」がこもったお礼をいただいた。
子鹿クラブ交流笑顔編
 野球部が石巻市で支援・交流活動(2013/12/21~22)
shien_014 12月21日~22日、石巻にて支援・交流活動を行った。初日、3年生主体のA班は保育所や少年野球の子供たちと交流を行い、1・2年生のB班は小学校での清掃活動に加え、被災地視察を行った。午後には石巻専修大学森口記念館にて森監督による講演会が開かれた。2日目はA・B班合同で炊き出しを行い、約400名の方々に温かい食事を提供した。選抜されたC班10名は、仮設きずな新聞の配布や仮設住宅を個別に訪問し、現地の方々と触れ合った。
保育所交流森監督講演会炊き出し鹿妻子鹿クラブ交流仮設きずな編笑顔編
(動画:森監督講演会I部森監督講演会II部保育所ラジオ体操保育所お礼のダンス
 野球部員6名が石巻の仮設住宅にて「仮設きずな新聞」を配布(2014/2/1~2)
shien_015 2月1日~2日、石巻市開成仮設住宅・南境第7仮設住宅にて、ピースボート石巻災害ボランティアセンターが主管する「仮設きずな新聞」の配布を行った。今回は、暮れの活動に参加できなかった2名を含め6名(岸、熊倉、小島、伊藤、西野、三浦コーチ)が参加。事前に市内のピースボート事務所にてオリエンテーションが行われ、配布の意義、方法、被災者との接し方などの説明を受けた。単にポストに入れるのではなく、一軒一軒訪問し、少しでも被災者の方と接し、元気と笑顔を提供し、引きこもりや孤独死防止の狙いもある。
 野球部員3名が東松山市でボランティア活動 宮城・東松島市の活動支援(2014/11/1~3)
shien_016 11月1日~3日、埼玉・東松山市で日本最大のウォーキング大会「第37回日本スリーデーマーチ」が開催された。同大会では3日間で約8万人の参加者が集い、比企丘陵を歩いた。同市は市名が一字違いということもあり震災以降、宮城県東松島市を支援してきた。このイベントに東松島市が招かれ、本校も交流のある東松島ふれ愛あんてなショップ「まちんど」が出店することになり、野球部員3名がイベントをサポートした。具体的には東松島産・牡蠣のPRやアンテナショップの販売の手伝いをした。主催者である東松山市の森田市長も東松島市ブースを訪れ、浦学生を激励して下さった。3人の活躍に東松山市、東松島市双方から御礼をいただいた。
 石巻市の少年野球チームが4度目の来校(2014/12/6~8)
shien_017 12月6日~8日、石巻の鹿妻・子鹿スポーツ少年野球クラブが浦学に来校し、交流を行った。合同練習、夕食の焼肉パーティーに加え、鹿妻・子鹿クラブの阿部代表に誕生日ケーキをサプライズプレゼント。恒例のビンゴゲームでは寮生の3年生がサンタさんに変装し、盛り上げた。そのほか、近隣のさぎ山記念公園にて遊具で遊んだり、サッカーをしたりして楽しんだ。子鹿クラブからは七夕飾り風の応援メッセージをいただいた。
子鹿クラブ交流笑顔編
 野球部が石巻市、東松島市で支援・交流活動(2014/12/20~22)
shien_018  12月20日~22日、部員・スタッフ83名が石巻・東松島にて支援・交流活動を行った。A班の50名は21日、石巻市民球場に石巻市・東松島市から野球4チーム、サッカー3チーム、バスケ1チームとそれぞれのチームの保護者など総勢200名が集い、フットベースボール、ホームラン競争、ソフトボール大会などで交流を行った。22日は東松島市の野蒜(のびる)海岸にて清掃活動を行った。B班の32名は21・22日に石巻の仮設住宅3カ所を訪問し「仮設きずな新聞」を配布したり、現地の方々と触れ合った。
スポーツ交流編東松島編

 ※浦和学院高校公式HPより

 メディア情報
2011/03/24 センバツ出場の浦和学院、甲子園での全校応援自粛 産経新聞埼玉版
2011/03/27 東日本大震災:浦学、避難所に物資 応援用のタオルも 毎日新聞埼玉版
2011/04/03 東北ナイン、ボランティア再開 浦和学院も駆けつける 毎日新聞
2011/12/11 白球通して支援活動 浦和学院高野球部、石巻の子どもらと交流 埼玉新聞毎日
2011/12/13 浦学、石巻の少年チームと交流 野球で広がる笑顔の輪 朝日新聞埼玉版
2011/12/24 浦和学院野球部、宮城で支援活動 毎日新聞埼玉版
2012/02/02 はばたけ浦学 センバツへの軌跡2012(下)石巻の園児から横断幕 毎日新聞埼玉版
2012/03/22 被災球児も声援 浦学ナイン現地支援/石巻のスポーツ少年団を招待 東京新聞・産経
2012/03/30 浦学、復興手助け 「思い」一つに 宮城・石巻に勇気、全力プレー誓う 毎日新聞東京版
2012/08/18 浦和学院16強 快勝に揺れるスタンド 石巻からも心強いエール 埼玉新聞
2012/08/20 石巻などでがれき撤去手伝う 被災者に心重ねて 朝日新聞埼玉版
2012/10/16 浦学が被災者招き講演会 2800人生きのびる厳しさに涙 読売新聞埼玉版
2013/04/04 センバツ:浦和学院V 交流被災者も歓喜 石巻からの声援、浦学の力に 毎日新聞ほか
2013/12/24 震災体験、若者に語る 元北上中校長・畠山卓也さん=石巻市 河北新報
2013/12/26 浦和学院高の硬式野球部、石巻市訪問 十三浜・仮設で支援活動 石巻かほく


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次の試合予定

◇2020年秋季県大会・3回戦
日付:2020年9月25日(金)
時間:第1試合(10:00)
球場:上尾市民球場

浦和学院 vs 川越東

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