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センバツ:浦和学院ナイン愛用の温泉施設が熱いエール

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【写真】近年の浦和学院の甲子園出場を記念した皿を前に、同校ナインの帰りを待つ小泉正仁さん=さいたま市見沼区で2013年4月2日午後(毎日新聞)

 第85回記念センバツの決勝で、済美(愛媛)と対戦する浦和学院(埼玉)。春夏通じて初の決勝進出に地元も盛り上がっている。ナインがたびたび訪れる日帰り温浴施設「見沼天然温泉 小春日和」(さいたま市見沼区)の店主で同校出身の小泉正仁さん(41)は「念願の大舞台で思い切り戦ってほしい」とエールを送った。

 同店は09年末に開業。小泉さんは宣伝を兼ね、店から約2キロの同校にサービス券300枚をプレゼントした。これを機に、野球部員や森士(おさむ)監督、中村要コーチが通うようになった。

 部員は、埼玉県内外での各大会前に来店することが多く、森監督が運転するバスで訪れる。小泉さんは「選手は礼儀正しく、全員がきちんと『こんにちは』『ありがとうございます』と言うので、返事に疲れるくらい」と笑う。

 ナインと顔を合わせることもある常連客は今大会中、「今日も勝ったね」「強いなあ」と、大活躍の選手らに感心しきりという。小泉さんも「昨春の8強を超えてくれれば、と思っていたが決勝進出とはびっくり」と話した。

 森監督は、甲子園に出場した後にはいつも記念品の皿を届けている。小泉さんは「選手が大会後に入浴に来ることは少ないが、今回はぜひ来てほしい」と心待ちにしている。

(毎日新聞)

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