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浦和学院、正智深谷に快勝で16強 夏のシード校出そろう 春季県大会

【写真】投打二刀流で今夏のシード権獲得に貢献した浦和学院・三奈木

 (26日・上尾市民ほか)

 第4日は2回戦の残り8試合を行い、今夏の第103回全国高校野球選手権埼玉大会のシード権を手にする16強が出そろった。

 秀明英光は宮代を6-3で下した。上尾は熊谷工に7-0の八回コールド勝ちし、それぞれ3回戦に進出した。

 浦和学院は正智深谷に11-1の六回コールド勝ち。浦和実は6-5で川口にサヨナラ勝利した。

 2日間の休養を挟み29日は4球場で3回戦8試合が実施され、ベスト8が決定する。

(埼玉新聞)

浦和学院が快勝 クラスター影響で約6週間の活動自粛もシード権確保

3回に右前適時打を放つ浦和学院・三奈木

 浦和学院が六回コールドで3回戦進出し、今夏の埼玉大会でのシード権を獲得した。プロ注目で最速146キロ右腕の三奈木亜星投手(3年)は「5番・右翼」で先発出場し、2安打1打点。五回からはマウンドへ上がり、2回1失点4奪三振と投打二刀流の活躍で貢献した。

 「(投打)両方で勝ちにつながれば」との思いを体現した。5-0となった三回無死三塁の第2打席では右前適時打。四回の先頭でも右越え三塁打を放つなど、いずれも左打席から変則左腕にうまく対応した。

 投げては五回こそ2四球と制球を乱して失点したが、直球を中心に最少失点で切り抜けた。今大会は背番号9ながら、甲子園春夏通算23度出場の名門で1年秋にエースナンバーを背負った右腕。ウクライナ人の母を持ち、50メートル走6秒2、遠投120メートルの身体能力の高さでこの日もNPB5球団が視察した。

 チームとしては1月末に新型コロナウイルスのクラスターが発生した影響で約6週間の活動自粛と調整が遅れた。野球ができることに改めて感謝しつつ、「何とか(シード権を)確保できた」と森士監督。この春は戦いながら成長し、8強入りした18年夏以来の聖地へとつなげる。

(デイリースポーツ)

浦和学院が6回コールド勝ち

 浦和学院が17安打の猛攻で11点を挙げて6回コールド勝ちした。2回、藤井一輝(3年)の適時二塁打で先制すると、3回には7連打を含む8安打を集めて一気に7点を奪った。

 投げては先発のエース左腕・宮城誇南(2年)が先発して4回を2安打、5奪三振、無失点。5回からは最速146キロのプロ注目右腕・三奈木亜星(3年)が登板し、2安打、4奪三振、1失点。打っても2安打1打点と5球団のスカウトの前で能力の高さをみせた。「準備の面で最初からうまくいきませんでしたが、投打両方でチームの勝ちにつながれば」と三奈木。背番号は9だが、1年秋は1番を背負っていただけに「もう一度エースとして投げたい」と誓った。

 チームは新型コロナウイルスのクラスターが発生したために約6週間練習ができず、3月23日に対外試合ができるようになったばかり。「(当初は)何ともないゴロを捕れなかったり、遠近感、スピードなど反応が悪かった。野球ができることを新鮮に感じて、気づきになってくれれば」と森士監督。3回戦進出を決めて夏のシード権を獲得し「最低限という思いはあった」と息をついていた。

(スポーツ報知)

試合結果

春季県大会・2回戦(4/26・県営大宮)

TEAM123456789HE
正智深谷000010   142
浦和学院017201x   11170
【浦】宮城、三奈木-吉田瑞
【正】島田、五十嵐、滝澤、島田-田村
吉田匠、吉田瑞、三奈木、藤井、高松(浦)
岡、清水、山田(正)藤井2、金田(浦)

打撃成績

 浦和学院
位置選手名打数安打打点
吉田匠321
八谷211
松嶋430
吉田瑞312
⑨1三奈木321
⑧9藤井442
高松311
①8宮城400
金田432
301710
 正智深谷
位置選手名打数安打打点
渡邉100
H小池100
9山田111
柴崎100
1五十嵐100
1滝澤000
H100
7小山000
坂本300
310
波田野300
清水220
岡田000
①71島田100
田村100
1941

投手成績

 浦和学院
選手名安打三振四球死球失点自責
宮城4251000
三奈木2242011
6493011
 正智深谷
選手名安打三振四球死球失点自責
島田3 2/3903177
五十嵐1 2/3701044
滝澤1/3100000
5 2/3170411111

チーム成績

TEAM攻撃守備
三振四死球犠打盗塁残塁失策併殺
浦和学院0513800
正智深谷9310422

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