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浦学、全員野球で挑む 15日に初戦 日大山形と米子東の勝者

 第103回全国高校野球選手権大会(9~25日・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、オンラインで行われ、3年ぶり14度目出場の浦和学院は第7日の15日、第2試合(午前10時30分開始予定)で開幕試合の日大山形と米子東(鳥取)の勝者と対戦することが決まった。

 抽選会では、事前に決定した予備抽選番号順にくじ引き。43番の浦和学院の吉田瑞樹主将が手元の用紙に「39」と書き、モニター画面に掲げると、抽選会本部の役員が封筒の中の札を出し、大会で唯一、1回戦の勝者と戦う2回戦の組み合わせに入った。

 代表取材に応じた森士監督は「向こう(日大山形と米子東の勝者)は試合に慣れている。こちらは初戦だからここが大事なポイントになる」とコメントした。

夏の甲子園組み合わせ抽選会

 第103回全国高校野球選手権大会(9日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会は3日、オンライン形式で行われ、開幕試合の日大山形-米子東(鳥取)など出場49校の初戦の対戦カードが決まった。新型コロナウイルスの感染対策のため、出場校の主将がリモートで参加した。

 3年ぶり14度目の出場で2回戦から登場する浦和学院は第7日の第2試合で、日大山形-米子東の勝者と対戦する。今春の選抜大会で準優勝した明豊(大分)は第4日の第2試合で専大松戸(千葉)と対戦することが決まった。春夏連覇を達成した2018年以来の夏の甲子園に挑む大阪桐蔭は、第5日の第1試合で、今春の選抜大会8強の東海大菅生(西東京)と顔を合わせる。選手宣誓は小松大谷(石川)の木下仁緒主将が務める。今大会は一般客への入場券販売は行われない。スタンドへの入場は学校関係者に限られる。

浦学、全員野球で挑む 初戦は開幕試合の勝者と

 43番目にくじを引いた浦和学院は、開幕試合の日大山形と米子東(鳥取)の勝者と2回戦で対戦。出場49校の最後に登場する。主将の吉田瑞は「対戦相手は決まっていないが、相手は1試合多く戦って勢いがある」と早くも言葉に気合がこもっていた。

 対戦相手は一足先に甲子園の地を経験し、緊張もほぐれ、試合に慣れている。対する浦和学院は、開幕試合を見て相手を分析できるが、初戦ということで油断は禁物。固く入らず、浦和学院らしい勝負強さを発揮できるかが重要だ。吉田瑞は「(開幕から)7日間あるのは、自分たちにとってプラス。個人個人が役割を発揮して全員野球で臨みたい」と気持ちを高める。

 7月28日の埼玉大会優勝から6日がたち、森監督は「埼玉で勝ってほっとしたような雰囲気はあったが、ここに来て『戦いに行く』という雰囲気が取り戻されてきた。状況としてはいい感じだ」と語った。そして、監督として迎える最後の甲子園について、「今までの集大成だからこそ、最後の試合を目標としている舞台でやらせてもらえるのは最高に幸せなこと。後悔しないように一戦必勝で戦う」と監督も含めた全員野球で聖地に挑む。

(埼玉新聞)

浦和学院、初戦は第7日 日大山形×米子東の勝者と

 第103回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日あり、浦和学院の初戦は大会7日目、15日第2試合の2回戦に決まった。9日に行われる開幕試合の日大山形(山形)-米子東(鳥取)の勝者と対戦する。参加49校中最後の登場となる。

 例年抽選会は大阪市北区のフェスティバルホールで開催されるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各代表校の主将をつなぎオンラインで開催された。浦和学院の出場は南埼玉代表だった100回記念大会以来。この時も初戦は全出場校で最後の8日目第2試合だったが、仙台育英(宮城)を破って波に乗り、8強に進出している。

全国制覇めざす 浦和学院・吉田瑞樹主将

 相手は自分たちより先に甲子園で1試合しているが、勢いに負けないように全力で戦う。試合まで少し空く期間をプラスにするために、入念に準備したい。コロナ禍でも支えてくれた多くの人への感謝を胸に、全国制覇を目指す。

持つ力出し切る 浦和学院・森士監督

 相手は勝ち上がりチームなので、初戦を見て研究できる一方、向こうは甲子園という舞台で1試合やって慣れている。こちらは初戦なのでここが大事なポイントになる。持っている力を全て出し切るというのが甲子園での一番のテーマ。

(朝日新聞埼玉版)

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