【写真】入場行進の練習をする各校野球部の女子マネジャーら=7日午後、県営大宮球場
第108回全国高校野球選手権埼玉大会は8日、139チーム(150校、連合3チーム)が参加して開幕し、甲子園を懸けた熱戦が26日まで繰り広げられる。開会式を翌日に控えた7日は県営大宮球場でリハーサルが行われ、入場行進で大会プラカードや大会旗を持つ各校の野球部の女子マネジャーや選手宣誓を務める細田学園の福井飛夢主将(3年)らが参加。県高校野球連盟の役員が指導に入り、入場行進の先導や開会式の進行の流れを確認した。
開会式は午前11時に開始。飯能-埼玉平成のカードで実施される開幕戦は午後1時半にプレーボール。開会式と開幕戦は入場無料。9日以降の全ての試合が有料有観客で行われる。
本番控え膨らむ期待 埼玉大会きょう開幕

入場行進の練習をする各校野球部の女子マネジャーら
第108回全国高校野球選手権埼玉大会の開幕を翌日に控えた7日、県営大宮球場で開会式のリハーサルが行われた。司会やアナウンス、入場行進の先導を担う各校の野球部のマネジャーらが参加し、約2時間にわたって入念に動きを確認した。
今大会は南部地区のマネジャーが大会プラカード、国旗、大会旗持ちを担当。司会進行、場内アナウンスも分担して務める。選手宣誓の大役を担うのは、組み合わせ抽選会で大会回数と同じ108番を引いた細田学園の福井飛夢主将。「きょうのリハーサルで実感が湧いた。明日は全力でやり切る」と意気込んだ。
場内アナウンスは浦和北の大河原舞美さん(3年)と浦和学院の粕谷杏寿さん(3年)が担当する。粕谷さんは「甲子園を目指す選手たちが、すてきな環境で挑めるように」と意欲を持って臨む。大会プラカードを持ち、入場行進を先導する浦和学院の伊藤璃美さん(3年)は「南部のマネジャーはすごいなと思われるように気合で頑張る」と力を込めた。
開会式当日の司会は川口市立の谷島叶芽さん(3年)といずみの岩崎美瑛さん(3年)が務める。岩崎さんは「選ばれたからには頑張りたい。3年生にとって最後の大会を盛り上げる」と決意を語った。
(埼玉新聞)
