U18日本代表、韓国に1-3で敗れA組2位通過 蛭間、7番レフトで先発出場

 日本は韓国に敗れ、1次リーグA組2位で7日に始まる2次リーグに進むことになった。先発した吉田輝星(3年)=金足農=は一回に3ランを浴びるなど6回3失点。打線は走者を出しながら、韓国投手陣の前に1点に終わった。2次リーグでは1次リーグでの成績を持ち越し台湾、中国と対戦する。合算した成績の上位2チームが9日に決勝、下位2チームが3位決定戦を行う。

 この夏、甲子園を沸かせた吉田は一回、一死一、二塁のピンチを招いた後、4番のキム・デハンにスライダーを捉えられ、左越えに3ランを浴びた。

 韓国の先発は左腕、キム・キフン。日本はその裏、一死から奈良間が四球。続く中川は右飛。藤原は空振り三振に倒れた。二回の吉田のマウンド。二死一塁で1番のユ・ジャンヒョクをスプリットで空振り三振に斬った。その裏、日本は3者凡退だった。三回、吉田は二死から走者を出したが、無失点とした。その裏、日本は二死二塁としたが得点を奪えなかった。

 四回、吉田は韓国打線を3者凡退に抑えた。その裏、日本は二死一、三塁としたが、無得点に終わった。五回、吉田は走者を出しながら無失点とした。その裏、日本は一死一、二塁としたが、あと一本が出ず、無得点に終わった。六回、吉田は走者を出しながら無失点とした。その裏、日本は無死一、三塁で相手の投手の牽制悪送球の間に走者が生還し、1点を返した。

 七回、日本は吉田に代えて板川をマウンドに送った。板川は3者凡退に抑えた。その裏の攻撃は3者凡退に終わった。八回は柿木が登板し、韓国打線の攻撃を3人で終わらせた。その裏の攻撃は二死一、三塁としたが、あと一本が出なかった。

 九回は根尾がマウンドに上がり、一死二塁とされたが、後続を打ち取り無失点とした。その裏、意地を見せたい日本は二死から小園が左前打で出塁したが、続く奈良間が見逃し三振に倒れ、敗れた。

日本、2次リーグへ向け打線てこ入れへ

 日本は相手の失策による1点にとどまった。6四球をもらったが、韓国の投手陣を打ち崩せなかった。再三の好機で無安打に終わった蛭間(埼玉・浦和学院)は「自分の力不足。弱いところが全て出た」と潔く負けを認めた。

 1次リーグ3試合は打順をほぼ固定したが、永田監督は「今から調子を戻すことはなかなかできない。調子のいいものから使っていく」と2次リーグに向けたてこ入れを示唆した。

1次リーグA組・第3戦

 TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
韓国 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 1
日本 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 5 3
【韓】 キム・キフン、ウォン・テイン、ソ・ジュンウォン-キム・ソンジン
【日】 吉田、板川、柿木、根尾-小泉
キム・デハン(韓)
藤原(日)

浦学選手の活躍

 蛭間選手は7番レフトでスタメン出場し、4打数無安打だった。第1打席は2死走者なしから中飛、第2打席は2死一、三塁から中飛、第3打席は1死二塁から中飛、第4打席は2死一、三塁から遊ゴロだった。

大会通算成績

選手名 打数 安打 打点 三振 四死 打率
蛭間 10 4 3 0 2 .400
選手名 安打 三振 四死 失点 防御率
渡邉 3 0 6 1 0 0.00

個人成績

 打撃成績
位置 選手名 学校名 打数 安打 打点
小園 報徳学園 5 2 0
奈良間 常葉大菊川 4 0 0
中川 大阪桐蔭 4 0 0
藤原 大阪桐蔭 3 2 0
⑨1 根尾 大阪桐蔭 3 1 0
野尻 木更津総合 3 0 0
蛭間 浦和学院 4 0 0
小泉 大阪桐蔭 2 0 0
H 根来 常葉大菊川 1 0 0
DH 日置 日大三 1 0 0
9 創成館 1 0 0
31 5 0
 投手成績
選手名 学校名 安打 三振 四死 失点 自責
吉田 金足農 6 2 5 2 3 2
板川 横浜 1 0 2 0 0 0
柿木 大阪桐蔭 1 0 1 0 0 0
根尾 大阪桐蔭 1 1 1 0 0 0
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おれが初めて高校ハンドボール見たときが、浦学と川東の決勝で今年の新人戦はその懐かしい組み合わせだー

今負けても最後に勝てばいいから、
浦実頑張れい

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花徳も境も浦学も全然安全圏だって余計勉強しなくなりそう

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